茶目っ気のある顔をしたフェイスマグです。

創業200年の歴史を持つ笠間焼きの窯元に、スタイリスト本間良二氏が依頼してつくられました。

たっぷり飲めるように、通常のマグカップに比べるとやや大きめの容量となっています。

オブジェのようにインテリアアイテムとしても楽しめるマグ。
ペン立てとしてや、花を飾るのにもおすすめです。

横顔もなんともユーモラスなデザイン。インパクトのあるマグは、ギフトにもおすすめです。

スタイリスト、古着再生家、小説家、そしてデザイナーと幅広く活動を続ける本間良二氏が1998年にスタートさせたブランドです。アナログ回線を意味する「tag」から名付けられたブランドネームは、ブランドコンセプトの「古着のリメイク(1-tac)」に、個々にフィットする加工を施す(1-tac)こと、この2つが合わさることに由来しています。サーファーやスケーター(2-tacs造語で“Skafer”)が好むベーシックアイテムを徹底的に作り込むこと、そしてそれらにどのようなビンテージファブリックを落し込み膨らませていくかをコンセプトにモノ創りをしています。

商品のラッピングは、別途有料（1包装につき165円～）にて承っております。

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