ポンデシャロンのペルーニットで冬じたく
南米の国、ペルー。
標高 3,800m のチチカカ湖のほとりにある
プーノという街とその近辺で編まれるペルーニット。
編み子さんの手作業で丁寧に編み上げられたニットは
1 枚 1 枚に個性が生まれ、自分だけのニットが楽しめます。
ポンデシャロンで毎年人気のペルーニットシリーズ。
ペルーニットに使われるのはハイランドウールと言われる羊毛。
標高が高く厳しい環境に生きる山岳羊は、低地の羊の毛と比べ強くしなやかで、色数も多いのが特徴、染色せずに羊毛そのままの色で編まれることも多く、その独特な色味も人気の理由。
今回はポンデシャロンオリジナルデザインのニットを
編み上げていただきました。
2024/11/15