Crouka

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『長く着られる上質な服』がコンセプトのアパレルセレクトショップ『CROUKA(クローカ)』です。ファッションアイテムのほか、生活雑貨も取り扱っています。

実店舗「Concept Shop Crouka」は、京都府福知山市の福知山城すぐ横にあるナチュラルガーデンとショップの複合施設「ゆらのガーデン」内にございます。

ストアレター

まるでアート！他とは違う存在感を放つPPACO パコ

シューズブランド「フット・ザ・コーチャー（foot the coacher）」や「ビューティフル・シューズ（BEAUTIFUL SHOES）」で知られるデザイナーの竹ヶ原敏之介がディレクションするシューズブランド「パコ（PPACO™）」「新しい価値観を生み出すフットウェアブランド」がコンセプト。常識にとらわれず新たな観点から生み出したミニマルで機能的なデザインを提案する。

2024/03/01

＼完売アイテムが再入荷／淡いブルーとふんわり袖がかわいい♡ワンピース

ふんわり袖の可愛いワンピースが再入荷しました♪ 完売していたサックスブルーも予約商品として再入荷。 4月20日までに届きます！ウエストがきゅっと引き締まった後にヒップがふんわりとしたエアリーなコクーンシルエット。１枚でも上品に着こなしていただける主役ワンピですが、カーディガンなどをあわせたレイヤードスタイルにもマッチします。

2024/02/29

新しい季節へ♪SPRING KNIT

春の装いのはじまりは、「春ニット」がおすすめ。軽やかな素材の春ニットが人気ブランドから続々入荷しています。春らしいカラーも多く、スタイリングが一気に華やかになりますね。そして今シーズン見逃せないのがニットベスト。様々な表情を見せるニットベストは、春のレイヤードの必須アイテムです♪ シャツやブラウス、Tシャツやワンピースなどと合わせて、コーディネートの幅を広げましょう。

2024/02/28

【 STAFF RECOMMEND 】目利きスタッフたちが選ぶリアルなオススメアイテム!

CROUKAスタッフが今季買ったもの、欲しいものをPICK UP! 普段洋服に囲まれてお仕事している、目利きスタッフたちが選ぶ厳選アイテムは必見。これ良かった！これ欲しい！などリアルなお買い物事情をお届けいたします。

2024/02/27

気軽に羽織れる、ヴィンテージライクなブルゾン

かすかなシボ感がヴィンテージライクな雰囲気に仕上げられた薄手のブルゾン。シンプルなのにおしゃれ感があるのはこのシルエットがポイント◎ 前後差のある裾で、かすかなAラインがこなれた雰囲気を演出してくれます。

2024/02/26

上品なデザインの中に光る斬新さ。mizuiro ind のアイテムでコーディネート♪

一味違うオーバーサイズなアウターは白をチョイス。中に着たシャツ&ベストはブルーで統一して軽やかな印象に仕上げました。足元はあえてクラシックなストラップシューズで。

2024/02/25

CROUKA別注色アイテム。春のコーディネート

トップス、シャツ、カーディガン？これら全ての間のようなアイテム。ボタンを留めればトップスとして、羽織ればカーディガンとして、遠巻きに見るとどことなくシャツのような上品な感じもします。だからこそ合わせるものによって印象が変化してくれる。クローカでは春らしい3色をオーダーしました。

2024/02/23

ショルダーバッグで軽快に出かけよう♪

春ももうすぐ！お出かけシーズンがやってきますね！！旅行やアウトドアが心地よいシーズンが待ち遠しいです♪ 今日はお出かけに便利なショルダーバッグをご紹介。両手が空くので本当に便利で私はほぼ毎日ショルダーバッグになってしまっています^ ^ ショルダーバッグを持って軽快にお出かけしているところをイメージして、6つのアイテムをご紹介します。

2024/02/21

上品な光沢。ぷりぷりした肌触りが魅力な「Or」のイージーパンツ。

着心地が良く、無意識に手に取ってしまうような日常着を。華美ではなく、シンプルで、どんな人にも似合う服。自分たちが着たい物を適正な価格で届けたい。そんな思いからCROUKAが立ち上げたブランド。「Or」今回ご紹介するのは「Or」新作のイージーパンツ。ルーズ感やだらしなさとは無縁の、上品な着こなしをかなえてくれる逸品です。リラックスをかなえながら、上品見えするので普段着はもちろんオケージョンにも◎

2024/02/20

「もったいない」から生まれたブランド、RYE TENDER（ライテンダー）

工場に眠る糸や残布の存在にずっと感じていた「もったいない」。世界に先立ってエコな取り組みへの意識が浸透していた米国NY生活での気付きを生かし、得意なニットで『RYE TENDER』を2020年10月に立ち上げる。「もったいない」という概念は英語に訳しにくい日本的なもの。昔から日本人に根付いている価値観だから、そこを大事にすれば日本人ならではのサステナビリティが表現できるはずだとして、デビューシーズンはカーディガンやセーターなど5型からスタート。余っている素材なら何でも使うのではなく品質がよいものだけを厳選して使用することで、「いいもの」を作り、お客様には「いいもの」を長く身につけてほしい。それが『RYE TENDER』が考えるアップサイクルかつ一番のコンセプトです。

2024/02/19