Crouka

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『長く着られる上質な服』がコンセプトのアパレルセレクトショップ『CROUKA(クローカ)』です。ファッションアイテムのほか、生活雑貨も取り扱っています。

実店舗「Concept Shop Crouka」は、京都府福知山市の福知山城すぐ横にあるナチュラルガーデンとショップの複合施設「ゆらのガーデン」内にございます。

ストアレター

静かな存在感。「mizuiro ind 」のワードローブ

飾らず、自分らしく、こだわりを持って服を楽しむ。 mizuiro ind（ミズイロインド）は、そんな大人の女性に向けたJapanese Tradを提案するブランドです。ブランド名の由来は、デザイナーが幼い頃から好きだった“ミズイロ”という色。そして、理屈抜きに「好き」と思える服を作り続けたいという想いが込められています。

2025/09/03

【ギフトラッピング無料】5,000円以下で敬老の日に贈りたいもの。

9月15日（月祝）は敬老の日。「長年にわたり社会を支えてこられた方々を敬い、健やかな長寿をお祝いする日」として、昭和41年に制定されました。大切な方を思うからこそ、ギフトを選ぶ時間もまた特別。みなさんは今年、どんなギフトを贈られますか？ CROUKAでは、アパレルはもちろん、食器やホームフレグランスなど暮らしを豊かに彩るアイテムも揃えています。 “毎日が少し心地よくなるもの”を見つけに、ぜひギフト選びにもCROUKAをご利用ください。

2025/09/03

【新作入荷】モダンに進化するオーセンティック

50年近く経った今でもストリートで愛される、往年のフットボールシューズ「 GAZELLE （ガゼル）」。本物の質感、素材、そしてバランスを備えた1991年モデルの復刻版です。アーカイブデザインをベースにシックなブラックでまとめられており、スウェードのような風合いを持つピッグスキンヌバックが柔らかな表情を演出。デニムからスラックスまで幅広いスタイルに。

2025/09/03

スタッフキクチのお気に入りデニムで３コーデ CROUKAスタッフのスタイリングを大調査！

スタッフキクチお気に入りのこちらのデニム。裾に入ったダーツが足元をすっきりと、そして前面の大きなタックがさりげないボリューム感を演出し腰まわりを自然にカバーします。下半身がすっきり見えるから本当に重宝するアイテム♪ 後ろウエストにはゴムが入っているので、着脱もスムーズで快適です！

2025/09/02

シンプルに纏う、黒ワンピースと秋の暮らし CROUKAコーデ通信

季節の変わり目、ワードローブにひとつあると頼もしいのが「黒のワンピース」。シンプルでありながら、スタイリング次第でオンにもオフにも寄り添ってくれる万能アイテムです。特に30代・40代の女性にとっては、上質さと着心地の良さを兼ね備えた黒ワンピースが、日々の暮らしを少し特別にしてくれる存在に。ナチュラルでありながらモードな雰囲気も漂う黒ワンピースは、アクセサリーや小物次第で印象を変えられるのも魅力。暮らしに馴染むシンプルさと、毎日のコーデにひとさじの洗練を加えてくれます。今回は、秋のはじまりにおすすめしたい「黒ワンピース」を使ったコーディネートを3つご紹介！シンプルに一枚で着るスタイルから、レイヤードで楽しむ着こなしまで。大人ならではのシックさを引き出すヒントを、ぜひチェックしてみてください。

2025/08/31

CROUKAウィークリーランキング！トップスやボトムスなどカテゴリーごとにご紹介！

最近、夕方になるとほんの少しだけ涼しい風が吹くようになりましたね。昼間はまだ真夏のような暑さですが、その変化に「季節がゆっくり動いているんだな」と感じてなんだか嬉しくなります。先日、久しぶりに近所のカフェに立ち寄ったのですが、アイスコーヒーを飲みながら外の景色を眺める時間が最高に心地よくて、小さな贅沢を味わえました！忙しい毎日の中でも、こういうちょっとした瞬間が気分をリセットしてくれるものですよね。季節の変わり目は、ファッションも少しずつシフトしていくタイミング。今回のコーディネートランキングも、そんな気分にぴったりのアイテムや着こなしが揃っています。気になるスタイルを見つけて、ぜひ取り入れてみてくださいね♪

2025/08/30

【スタッフキクチの私物公開】ありがとうウーフォス！

CROUKAスタッフが今季買ったものをPICK UP! 普段洋服に囲まれてお仕事している、目利きスタッフたちが選ぶ厳選アイテムは必見。リアルなお買い物事情をお届けいたします。

2025/08/29

秋の散歩やお出かけにも。相棒にしたい“ちょっとそこまでバッグ”

毎日の暮らしの中で、つい手が伸びるバッグがあります。スーパーへの買い出しや近所のカフェまでの散歩、ちょっとしたお出かけ。そんなシーンにぴったりなのが、軽やかで気負わず持てる“ちょっとそこまでバッグ”。ミニマルなサイズ感と実用性を兼ね備え、必要なものだけをスマートに収めてくれる存在は、日常の相棒として心強い味方に。さらに、カラーの物を選べばシンプルな装いにもおしゃれなエッセンスを加えてくれる。毎日の中に小さなときめきを運んでくれる“ちょっとそこまでバッグ”、次はどのスタイルに合わせますか？

2025/08/27