ネコたちの優しい眼差しに癒される adoさんによるオリジナルポスター
自らネコを飼っていて、ネコへの愛と理解がとっても深いadoさんによる、オリジナルのポスターが完成しました。adoさんの柔らかなタッチで描かれたネコの姿と、優しい眼差しがネコ好きにはたまりません。
A4サイズなのでお部屋にも取り入れやすく、気軽に飾れるアート作品としておすすめです。手に入るのはオルネ ド フォイユだけの限定アイテムです。
バリエーションは全部で3種類。どの子も個性があるネコたちばかり。豊かな表情もポイントです。
フレームに入れるのはもちろん、クリップで留めたりマスキングテープで貼ってもOK。お部屋のお気に入りスペースにすぐに飾れます。
風合いのある厚手の紙を使用していて、イラストの再現にとことんこだわりました。
ヒトと動物のあいだ 生命のありようの表現を模索。
2003年 野生動物保全に携わるためケニアに訪問滞在。自分の考えの甘さに気付き、何か出来ないかと帰国後制作活動を開始。動物に対して何か出来ることがないか考えながら、立体物や平面作品などの制作活動を行う
ゆっくりこちらに歩いてくる姿のクロネコ。吸い込まれるような、静かな眼差しに見惚れてしまいそう。
"The cat in the house is laid back."
「家にいる猫はのんびりしている。」
adoさんはいつも「猫は外よりも家の中で安全に暮らして欲しい」という気持ちで作品を描いていて、それに通ずる言葉です。
丸いシルエットがチャームポイントの茶トラネコ。座っている様子にほっこり。
grey and white cat "cat loaf"
"Cats are intended to teach us that not everything in nature has a purpose."
「猫は自然界のすべてに目的があるわけではないことを教えてくれる。」
アメリカの作家・ガリソン・キーラー(Garrison Keillor)の言葉。私たち人間は、あらゆる事柄に目的や意味を見出そうとしがちですが、もしかしたらそれは、生きづらさの原因でもあるのかも。自由気ままで愛くるしい猫の様子を眺めていると、「目的なんてなくてもいいじゃない!」と開き直ることも、たまには必要ではないかな?と思えてきます。
"cat loaf"とは「香箱座り」の造語。ふっくらした座り姿に見つめられると癒されますね。実はオルネコ部員・カツヲがモデルです。
オルネ ド フォイユのネコ好きスタッフが集まり、2019年にスタートしたキャットアイテムブランド。インテリアに馴染むアイテムを中心に、オルネコ部員の “こんなのあったらいいな” を商品化しています。
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