「日本茶×燻製」まったく新しい心ゆるませる嗜みtea
KUNteaとは、昭和元年創業の宇治田原製茶場から誕生した、今までにない日本茶×燻製ブランドです。
栽培や製法の異なるさまざまなお茶の特長に合わせて、相性のよい燻製を掛け合わせました。
日本茶ならではの本格的な味はそのままに、燻製の香りを楽しめる“嗜む日本茶”がKUNteaです。
燻製の香りを存分に引き出せるように、KUNteaはドリップバッグタイプを採用。
お茶の香り、燻製の香りを十分に堪能してからお召し上がりいただけます。
摘みとり前に 10 日間ほど茶園に被覆資材をかぶせ、日光を遮ることで茶葉に旨み成分を蓄えました。
まろやかなコクに、茎茶ならでは爽やかさが重なり合っており、燻製はサクラを感じるような爽やかさと甘い香りで最初に鼻に抜けるやや強めな燻製が心地よいです。
後味は風が「サッと」抜けていくような爽快さが特徴的。
パンチの効いた力強い味わいと濃厚なグリーンは、濃いお茶がお好きな方におすすめ。燻製は馴染みのあるブナの香りでしっかりと燻製を感じたいあなたに。
摘みたての生葉を通常の倍ほどの時間をかけて蒸したことで、旨みがたっぷりと溶け出します。香りは残りつつ後味はすっきりなバランス型の燻製感を楽しめます。
燦々と降り注ぐ初夏の日差しをたっぷりと浴び、ぐんぐんと成長する育ち盛りの一番新芽を使用。
伝統の若蒸し製法で仕上げて、摘みたてのフレッシュさを閉じ込めました。清々しい香りにすっきりとした後味の良さ、これぞ緑茶という王道の味わいです。
燻製は最初に感じる「ほわっ」とやさしい甘味のある香りがウィスキーオークの特徴。
まろやかな口あたりで鼻抜けがよく、後味爽やかな印象で、適度に口に残る甘みが心地よさを感じます。
抹茶の原料である碾茶(てんちゃ)の茎だけを集めてつくったほうじ茶です。
旨み成分テアニンを豊富に含んだ柔らかな茎を焙煎することで生まれる、ほんのりと甘く上品な香りとさっぱりとした優しい味わいは、ほうじ茶ファンも思わずうなるおいしさです。
燻製はマイルドなヒッコリーの香り。ほうじ茶と燻製の両方の香りを楽しみたい方におすすめ。後味もしっかり。戻り香も楽しめるのが特徴的です。
ドリップバッグをセットしたマグカップ等に熱湯150cc~200ccを注ぎます。
3分ほど待ってドリップバッグを外したら、お茶の香り、燻製の香りを堪能してからお召し上がりください。
時間も忘れ、読書にのめりこんだ雨上がりの休日。
音楽を肌で感じながら、ゆるりと過ごす仕事後のひととき。
話が盛り上がり、あっという間にふけていったあの夜のこと。
KUNteaは、そんなあなたの心をゆっくりとほどいていく。
アルコールでもない。コーヒーでもない。
まったく新しい「燻製茶」という選択。
そう。KUNteaは、日本茶に燻製の煙を纏わせた、心ゆるませる嗜みtea。
“日本茶を嗜む”、今までになかった体験をKUNteaがお届けします。
ご用途に合わせて、ドライフラワー(300円)とリボン(100円)の2種類のギフトをお選びいただけます。
商品の形状にあわせた最適なサイズをご用意いたします。
※紙袋に入らない大きい商品につきましては、ラッピング対応ができない場合がございます。
お届け先がご注文者さまと異なる場合は、ラッピングをした状態での発送となります。
宅配便の送り状の「ご依頼主」欄に、ご注文者さまの情報を記載いたします。
お届け先が同一の場合は、商品とラッピング資材を同封してお送りしております。
「いきるをつくる」
食べること、着ること、作ること、使うこと、知ること、感じること
人それぞれ、一日一日生きていく光景の中で、日常のよりみちを見つけてもらいたい。
mumokutekiはそんな心をあたためる場所を一緒に寄り添いながら歩んでいきます。
mumokutekiは人と人がつくりだすモノが集まる場所と時間であり
mumokutekiに集まったモノから生まれるたくさんのことを大切にして
ひとりひとりの想いと意志を未来へ、素晴らしい地球を繋げていきたいと考えています。
- カテゴリ
- フード・ドリンク > 飲み物・ドリンク > お茶・茶葉
- ブランド
- KUNtea
- 内容量
- 9g(3g×3袋)
- 原材料
- 【爽燻 かぶせ茎茶×サクラ】緑茶 (国産)
【夕燻 深蒸し煎茶×ブナ】緑茶(国産)
【宵燻 若蒸し煎茶×ウィスキーオーク】緑茶 (国産)
【嗜燻 茎ほうじ茶×ヒッコリー】緑茶(国産)
- 保存方法
- 高温・多湿をさけ、移り香にご注意ください。