azuma bagに新色が仲間入りしました!
糸の硬さゆえ、通常は縫製が困難な22オンスの極厚デニム生地を使用しており、
バイオウォッシュをかけることで自然な色落ちと柔らかさを持たせています。
ナチュラルと同様、カジュアルにもドレスシーンにも合わせていただける一品です◎
手ぬぐいや風呂敷一枚を縫い合わせることで作る「あずま袋」を
「Hender Scheme(エンダースキーマ)」の世界観で縫い上げた「azuma bag small」。
持ち手と底の両端に上質な革を使用することで
見た目のアクセントにもなり、強度も補強されるという優れたデザインです。
本体部分の素材はコットン65%、ジュート35%の天然素材で柔らかな手触りながらも
程よい厚みで、マチも取られているので見た目以上の容量があります。
大きな開口部には結んでおける紐がついているので安心です。
小ぶりなサイズ感がちょっとそこまでのお出かけにちょうど良く
デイリーに使ってもらえるバッグです。
ブランド名は、心理学用語の"Genderschema'からの造語で、Genderの頭文字の'G"を、アルファベット順で 一つ超えた"H"にすることで、ブランドコンセプトである『ジェンダーを超える」という意味を表現している。 プランドコンセプトは、社会的性差(gender)の分野に属する「デザイン』において、男女の性差にとらわれず、 ジェンダーを超えて自由にデザインすること。一方、男女の骨格の差や筋肉の付き方などの生理的性差(sex)に ついては尊重し、木型やカットの深さなどにおいて、メンズ・レディースで若干差をつけている。
\インタビュー公開中/ 長く愛されるアルテック家具の魅力とは?
連載「キナリノモール名品探訪記」では、アルテックのインタビューを公開中!今回は、Artek japanスタッフの皆様と、長年アルテックのパートナーショップとして別注カラーのアイテムを販売してきたhalutaにお話を伺いました。ブランドを代表するプロダクト「スツール 60」のみならず、チェアやテーブルなどアルテック製品に宿る哲学と、その魅力をひもときます。ぜひご覧ください!
創業100年続く、デンマークのオーガニックスーパー Irma(イヤマ)。
創業者の娘さんをモチーフにしたイヤマちゃんモチーフの商品を多く取り扱っています。
本国でしか販売していないオリジナルアイテムや、日本限定のアイテムを取り扱っています。