Hener Schemeによる「glass wall holder」。
保管場所に困る眼鏡やサングラスを、壁に収納することができます。

種類は3つ用、6つ用からお選びいただけます。

こちらは3つ用のタイプ。一人暮らしの方におすすめの量です。
場所を取らないので、様々な場所でお使いいただけるかと思います。

こちらは6つ用のタイプ。メガネを多くお持ちの方や、複数人で住まわれている方におすすめです。
縦に長く存在感もあるので、インテリアのワンポイントとしてもおすすめです。

一枚の革をカッティングとパーツによりデザインした、エンダースキーマらしいアイディアとデザインの落とし込みが特徴的です。使いやすく、おすすめの商品です。

身体的、生物学的に性差を示すセックスに対して、ジェンダーとは、社会的、文化的な性差を意味する。
Hender Scheme(エンダースキーマ)ではセックスによる性差を尊重しながらも、
身なりにおいてジェンダーを介することなく、人間の経験や環境によって構造化されたジェンダースキーマを超越した概念を提唱する。
2010 Autumn/ Winter スタート。
浅草にあるアトリエを拠点に靴や革小物などを中心としたプロダクトを展開している。
エンダースキーマでは、表層的な部分のみでなく、物が出来上がる背景や過程などに重きを置き、モードとクラフトのバランスのとれたモノ作りをしている。
人から人へモノは渡っていき、製品になって、 それを人が使ってその人なりの完成品になっていく。
プロダクトそのものだけではなく、その過程や経過をデザインする。