生野菜がもりもり食べられる! まるで「お店」をお家でも。
とんかつ屋さんの、ふわっふわな千切りキャベツ。思わずおかわりしたくなるあの美味しさを、お家で簡単に再現できる『キャベピィMAX』。
さらに、固い人参もすーっと削れて細切りらくらく、簡単にキャロットラぺが完成する『サラダおろし』。
料理系人気インフルエンサーとコラボした、ののじで人気を誇る2つのキッチンツールが登場しました。
どちらも使い方は簡単なのに“ふわふわシャキシャキ”生でおいしい食感に。そして、億劫に思われがちな千切りもプロレベルに。野菜が苦手なキッズたちも、もりもり食べたくなる新感覚キッチンツールです。
キャベツ料理でお馴染みの人気インフルエンサー「キャベツのドン」さんが監修した限定スペシャルセット。
ののじで人気を誇るキッチンツールが黒で統一され、スタイリッシュなデザインに。さらに、刃部にブラックチタンコーディングを採用して耐久性をアップ。特別バージョンのレシピブック付きです。
料理は好きだけど千切りは苦手、切るのが面倒でカットキャベツに頼っていた、という方に朗報。まるでお店のような千切りキャベツをもりもり作れる、「ののじ キャベピィMAX」です。
とんかつや唐揚げの付け合わせとしてはもちろん、サラダやスープなどに使う千切りキャベツを簡単に作れます。
キャベツの千切りを極め、特許を取得した二枚刃構造でスピーディーに大量調理が可能に。同じ時間で2倍の量を削ることができ、料理の時間短縮や負担を軽減します。
包丁の「引き切り」と同じ効果を発揮する「高密度三角刃」。その切り裂き効果でスピーディに野菜を刻みます。細胞を壊さず、“ふわふわ”で“シャキシャキ”な千切りに。
断面が波状となり、味が染み込みやすくなるのもポイントです。
使い方は簡単、野菜に沿って軽く引き下ろすだけ。
グリップに指をかけると自然と圧が掛かり、力を入れずに野菜をカットできます。軽い力で扱えるので、女性も安心。
キャベツの千切り以外に、玉ねぎや大根などの薄切りにも。まな板も包丁も使う必要がないので、BBQやキャンプなど野外調理のお供にも最適です。
キャベツの芯に親指をかけ、キャベツの外周から削ると無駄なく削れます。ポイントは、野菜の断面“角”から撫でるように削ること。力を入れすぎると逆にスムーズに削れませんので、肩の力は抜いてOK。
また、食材が小さい場合は、先端にフォークを刺して、固定して引いてください。
※ご使用の際は鋭い歯に注意するため、厚手のゴム手袋の着用を推奨しています。
サクっと細切りにして、食卓にもう一品キャロットラペや人参しりしりをお届け。もしくは、薫り高いチーズをおろして、いつものパスタやサラダを格上げするもよし。
まな板も包丁も使わず、野菜の細切りがあっという間に完成します。
鋭いトゲを使った一般的なおろし器とは異り、丸歯で薄いブレードを採用し、余分な力の要らない使用感に。食材を押さえて上下するだけで、まわりはふんわり、中はシャッキリと食感のある細切りを作れます。
ブレードは裏表の2WAY仕様。根菜の固さが苦手な方は「細め」、シャキシャキ感を楽しみたい時は「太め」にも仕上げられます。
グリップには柔らかくて滑りにくい熱可塑性(ねつかそせい)エラストマーを採用。手にしっかりフィットして負担がかかりません。支点となるヘッド部にも装着し、まな板やボウルにしっかり固定できる作りに。
ピーラーで削ることで均一な千切りに仕上がり、食べたときの食感もふっわふわしゃきしゃき。
マヨネーズで会えるだけでキャベツたっぷりサンドイッチや、卵を落としトースターで焼けば「巣ごもり卵」も簡単に。
包丁や他のスラーサーとの違いは、表面に細かな凹凸ができること。ドレッシングなどの調味料も短時間で染み込みやすく、小さなお子様も思わず「おかわり!」したくなるような美味しいお料理が出来上がります。
ブラックカラーの専用ボックス入り。
料理好きな知人や、ご友人、両親へのギフトにも◎。大切な人への想いが届く贈り物に。
- カテゴリ
- 生活雑貨 > キッチン用品・調理器具 > キッチンツール
- 【キャベピィMAX】
- size:約縦18×横10.6×高さ3cm
重量:約37g
素材:刃/420J2ステンレス(チタンPVD加工)、グリップ/ポリプロピレン(耐熱温度120℃)
- 【サラダおろし】
- size:縦29.3×横10.8×高さ2cm
重量:約120g
素材:刃/430ステンレス(チタンPVD加工)、フレーム/ABS樹脂(耐熱温度80℃)、柄・ヘッド/熱可塑性エラストマー(耐熱温度90℃)
- 原産国/製造国
- 中国
- その他
- ※食洗機使用可
※熱湯消毒可
※箱入り
箱サイズ:約縦33×横19.6×高さ3.3cm
- 知っておいて頂きたいこと
- ※本品は簡易的に食材をスライスするために使うものです。食材が残り少なくなったら、無理をせず包丁での作業に切り替えてください。
※コンロなど火のそばに置かないでください。火事の発生や変 形・やけどの恐れがあります。
※刃が欠ける恐れがあるため、冷凍食品や固い食材には使用しないでください。
※食材の皮むきには使用しないでください。目詰まりの原因となります。
※万一、調理中に刃が欠けた場合はただちに使用を中止してください。また食材は使用せず破棄してください。