できることなら毎日食べたい生野菜。そのハードルをぐーん！と下げるステンレス製の「サラダスピナー」が登場しました。

洗練されたボウルかと思いきや、そのままテーブルに並べても絵になる「サラダスピナー」。水切りとしての役目にとどまらず、簡単な調理ができるのもステンレス製の魅力。水切りをしたら、オイルやドレッシングを和えてそのままサーブしたり、冷蔵庫で冷やせば野菜もシャキシャキに。
さらにボウルとして下準備用に使ったり、あらゆる場面で活躍してくれるアイテムです。

生野菜を美味しく食べるのにかかせないサラダスピナー。洗った野菜をいれて、クルクル回せば面白いように水切りが。いつでもみずみずしくて美味しい野菜が食べれます。

サラダスピナーといえば一般的にプラスチックタイプが多いですが、こちらはステンレス製。丈夫でサビに強い機能性もありながら、スタイリッシュな佇まいでキッチンを飾ります。

※水切りの目安：おおよそレタス半玉分が使用の目安。時おり状態を確認しながら15～30秒ほどグルグルしていただくと余分な水分を飛ばし、程よく水分を残してくれます。

ボウル部分はサビや汚れに強く耐久性が高いステンレスを採用。冷蔵庫で冷えるのも早く、水切り後に冷蔵庫で冷やせば葉物野菜もシャキシャキに。

ニオイ移りの心配も少なく油落ちが良いのもステンレスならでは。サラダをドレッシングと和えたり、冷製パスタのように最後にソースを加えて仕上げるお料理との相性の良さも抜群です。

ステンレスならではのマットな艶感がほんのり高級感もあり、テーブルに並べても映えるデザインです。

アイデア次第で使い方が広がる「ステンレスボウル＋樹脂製ザル＋樹脂製フタ」の3点セット。
サラダスピナーとしてはもちろん、野菜の一時置きや麺の湯切り、ホットケーキの下準備など様々な調理シーンで活躍してくれます。

フタは、持ち手つきの回転部分・フタ・中フタの3つに分解できて、手が届きにくい部分もすみずみまで洗えます。見えない部分のカビを気にすることなく、清潔な状態をキープできます。

ハンドルを立てた際にできる溝から、ギアのグレーの部分に指をかけてもらい、上に引っ張ると外れます。

フタと中フタの隙間に指を入れて引っ張ると外れます。

※固くなっている場合がございます。力加減を調整しながらグッと力を入れて引っ張ってください。

しまう時は、フタのくぼみに取っ手をはめてフルフラットに。つまみを倒した状態で高さは12.2cm、引き出しへも収納しやすい仕様です。

ステンレスボウルとザルは、食器洗い乾燥機OK。お手入れもラクチンなのが毎日使いに嬉しいポイントです。

日本で組み立てを行っており、品質も安心。（ステンレスボウル単体は韓国製になります。）