質の高い睡眠を得るために、どんなパジャマが必要なのか。
・オーガニックコットンであること
・肌ざわりが良い
・伸縮性があり、寝返りが楽にできる
・シワになりづらく、洗濯後も手間をかけずに美しく着られる
考えて、考えて、たくさん試作をして出来上がったのが、
SILKY ORGANIC COTTON PAJAMASでした。
織り物にも、織り物でしか表現出来ない素晴らしさがあるけれど、
私共が着目したのは、寝返りのしやすさ。
それを叶えるためには、編み物であることが重要な要素でした。
オーガニックコットンはインド綿を使用。
細くしなやかで美しいその綿を、
32ゲージという高密度で編み、
丈夫な生地に仕上げていきます。
すると、きめ細かな編み目がしっかりと生地を作り上げ、
優れた耐久性を叶えます。
出来上がった生地にスムース加工をほどこし、
しっとりと滑らかな肌触りへと導きます。
出来上がったパジャマは独特の光沢感を放ち、
滑らかな生地が体を包み込みます。
スルスルと肌をなでるその心地良さは
GOOD NIGHT SUITならではかと思います。
綿はもちろんオーガニック栽培。
実は、オーガニックコットンと普通のコットンは、
肌触りや質にほぼ違いはありません。
違いは、栽培してくださっている農家の皆さんの健康状態です。
オーガニックコットンとは、
環境や生物に影響のある農薬や化学肥料を3年以上使用していない農地で
有機栽培されたコットンのことを言います。
たくさんの除草剤や化学肥料が使用される綿畑では、
土壌の汚染や農場で働く人々の健康被害が深刻化しています。
農薬を使わない栽培はとても難しく、時間と手間がかかります。
私も、家の庭でオーガニックコットンを育ててみましたが、
ほとんどの葉っぱが虫に食べられてしまい、
コットンになる前にポロっと実が落ちてしまうこと多々。
大変な苦労をされていることが容易に想像できます。
苦労の末に収穫したオーガニックコットンは
糸や洋服になる前から、美しく輝いているに違いありません。
農場で働く人々や土壌を守り、
これからの未来にもコットンが残り続けるよう、
是非選んでいただきたい素材です。
機能性はもちろん、生産背景まで配慮された商品を身に着けることこそ、
真の快眠につながると信じております。
無染色パジャマ、KINARI SILKY ORGANIC COTTON PAJAMASをまとい、
安心しておやすみくださいませ。
肌にあたる面はすべて、袋縫いを施しています。
袋縫いとは、出来上がり線よりも外側で一度縫い、縫った部分を袋状に隠して縫い代の処理を行うことを言います。
袋状に隠すことで、肌に縫い代があたりません。
以下のお写真は、肌にあたる面の脇の下を撮影したものです。
締め付けの気になるウエストゴムには、『BBワッフルゴム』を採用しました。
『BBワッフルゴム』は中折れやひっくり返りがしにくく、一般のゴムより良く伸び、かつ柔らかい素材でできています。
綿が無農薬であることだけでなく、
綿の収穫〜紡績〜流通の全ての過程において、
環境的・社会的に配慮した方法が実行され、
一般製品との混合や汚染がないように管理されていることの目印です。
(JAPAN SUSTAINABLE LABELS ASSOCIATIONより)
繊維の安全証明「OEKO-TEX(エコテックス®)」とは
エコテックス®は、日本の安全基準をはるかに超える、
300種以上の有害物質を対象とした世界最高水準の安全性をはじめ、
生産にたずさわる人、環境への負荷にも配慮した、
人と地球に優しい繊維製品の証です。
『エコテックス® 日本公式サイトより引用』