より良いものを生み出す努力をし続ける、
今治の壷内タオルは、1928年創業。
毎日当たり前のように使うタオルにとことん向き合い、
ここにしかないタオルを生み出しています。
そんな壷内タオルさんと、
無染色オーガニックコットンのタオルを作りました。
パイルも、縫製の糸も、ブランドタグも、
すべてがオーガニックコットンです。
生地からGOOD NIGHT SUITオリジナル、
他にはないタオルです。
GOOD NIGHT TOWEL -KINARI- で用いたオーガニックコットンは、
オーガニックコットンのリーディンカンパニーである、
PANOCO TRADINGのbioRe COTTONを用いて出来上がりました。
bioRe COTTONについて、是非知ってほしいことがあります。
bioRe(ビオリ) COTTONとは、
インドとタンザニアで展開されている「bioRe PROJECT」から生まれる、
GOTS認証のオーガニックコットンです。
このbioRe PROJECTは、
スイスのREIMEI社が中心となり始まったプロジェクト。
ただ単に現地からオーガニックコットンを買い取るだけでなく、
様々な社会貢献をしているのです。
例えば、有機農法に関する知識や
技術を習得するためのトレーニングセンターを建設したり、、
生産者が暮らす村々に、初等教育を施すための学校を建てたり。
農家さんたちのために井戸を掘って、安全な水を提供したり。
まだまだたくさんあります。
思わず感嘆の声が漏れてしまうような内容ばかりです。
極めつけは、昨年の実績です。
もともとREIMEI社は、
綿を買う上で適正価格から更に15%上乗せして、
農家さんにお支払いをしています。
昨年は、7,000トンの綿花を農家さんたちから買い、
5,000万円を上乗せしてお支払いをされたというのです。
そんな活動に感銘を受け、
bioRe COTTONを使ってタオルを作りたいと思いました。
タオルの生地は、昔ながらのシャトル織機で織られています。
シャトル織機は50年以上も前の代物で、まるで骨董品のよう。
現代のシャトルレス織機に比べて10~20分の1という低速度でしか織ることができず、
1日30mほどしか織ることが出来ません。
また工程において職人の手作業を多く必要とする、
なんとも非効率な織機なのです。
しかしその非効率の裏側に、
極上の心地良さが待っています。
高速で織り上げる現代のシャトルレス織機と比べると、
シャトル織機はのんびりゆったり。
そのため、生地の目が詰まりにくく、
ゆったりとしたあたたか味のある風合いの生地が生まれます。
時間をかけて織ることが、
タオルに心地良い手触りと吸水性をもたらしてくれるのです。
出来上がりの風合いを左右する「洗い」は、
石けんと酵素を用いて、出来る限り自然に近い手法を取り入れています。
シャトル織機に加え、
ふわふわの肌触りを叶える大切な役割は、「洗い」です。
天然のでんぷん糊を使用して織り上げられたパイルを
いくつもの酵素を用いて洗ってふっくら仕上げ、糊抜きをします。
洗いの工程も、なんともゆったり。
洗濯ドラムの容量が60kgなら、
入れる生地の量は15kg程度。
水の中で生地を漂わせるように洗うことで、
風合いが格段に良くなるのです。
ふわふわと立ち上がるパイル。
綿花がパイルへと姿を変え、
一つ一つが生き生きとした表情でタオルを形作っています。
GOOD NIGHT TOWELは、
一般的なタオルに比べて毛の長さを長めにし、
ボリューム、そして高級感のあるホテルタイプに仕上げました。
毎日使うものだから、耐久性があるのも嬉しく、
通常のタオルに比べて快適に使える期間が長いのも魅力です。
もし、使っていくうちにパイルが切れて糸が出てしまったら
パイルの根の部分をハサミで切ってご使用ください。
おやすみ前の静かな時間に、
GOOD NIGHT TOWELに包まれて心を落ち着かせてみてください。
ゆったり作られたタオルに包まれて、
1日の終わりをゆったりと過ごす贅沢な時間。
そして、パジャマをお召しになって
ぐっすりとおやすみください。
※パジャマと一緒に贈り物にも。