ブランド創業と共に生まれ、2024年で15周年を迎えた「生せっけん」。

毎日の洗顔が楽しみになる、もっちり濃密な泡立ちと優しい香り、毛穴汚れきちんと落としながらも、しっとりとした洗い上がり。ハーブエキス・天然クレイを配合し、肌に優しいのはもちろん、効果を感じられる石けんを無添加で作りました。

こちらは、生せっけん ポットタイプの詰め替え用（レフィル）です。香りは「オリジナル（ティートリー＆ライム）」。

ポットは真ん中にスパチュラを差し込むための空洞がある独特の形をしているため、詰め替えも面白い手順で行います。（詳細な詰め替えガイドも同梱されています）

袋の口を切り、ポットの中にぐるりと差し込みます。

生せっけんを下のほうに押し出しながら、上の方をねじります。

特に面白いのは、この木製の蓋で押さえながら生せっけんを絞り出す工程。ルアンルアンではこの工程を「生搾り」と呼んでいます。

「生せっけん」という名前の一因にある、「出来立てのフレッシュなせっけんのようなテクスチャー」が一番感じられる瞬間。綺麗に成形されていない自然な佇まいが、なぜかおいしそうなスイーツに見えるのが不思議です。

ティーツリーとライムの精油をブレンドした香りです。2009年から続くルアンルアン-コスメ-で、最初に発売した香りという意味を込めて「オリジナル」という名前を付けました。

ティーツリー油は心を冷静にリセットし、ライム油は気持ちを前向きに変えてくれる香り。森林のコテージから朝一番に深呼吸したような、グリーンの爽やかさとほのかな甘さの絶妙なバランス。頭がリセットされ肩の力がふっと抜ける、無添加の天然素材にこだわるルアンルアン自慢の香りです

（20代　女性）
長年使っています。詰め替えだとさらにお得です。たまに香りをかえてみたりもしています。詰め替え方法は慣れましたが、最初は少し難しかったのと、どうしても袋の中に残っていまいます。

（30代　女性）
7年ほど使い続けていますが、エステティシャンの方に肌がきれいといわれます。洗顔が一番重要。この洗顔はいろいろ試した中で一番長く愛用しております。

（40代　女性）
お友だちからのプレゼントでポットタイプをいただいたのが生せっけんとの出会いでした。もっちりとした泡立ちですが、泡切れがよく、すっきりとした洗いあがり。石けんの洗顔料はつっぱるイメージでしたが、この生せっけんは洗いあがりの肌がしっとりしていて、とても気に入っています。

日本人の肌は、欧米の方々に比べて表皮が薄くとても繊細です。言い換えれば、環境に左右されやすい敏感な肌だということ。

パワフルなコスメを使い、最初は良かったものの使い続けていくうちに・・・なんてことが起きやすいのも、繊細な肌質ならでは。

ルアンルアンのコスメは敏感になってしまった肌にも優しく、それでいて力強く働きかけることにこだわり、成分や製法を厳選して作り上げています。