常温バターのような柔らかい触感の気持ちいい泡。ハーバルフレッシュソープ（生せっけん）。

その瑞々しい印象の通り、たっぷりの潤いと「しっかり・やさしい」洗い上がりで発売以降13年間愛されてきた無添加の洗顔石鹸です。

クレイをＷ配合していながら、乾燥敏感肌やエイジングサインに悩んでいる方に支持されている秘密をご案内します。

洗顔石鹸の洗い上がりには、さっぱりするもの、しっとりするもの、突っ張るものなど様々なものがあります。

そのカギを握っているのは保湿成分ではなく脂肪酸であることに着目。

ステアリン酸をリッチにすることで、毛穴詰まりの原因にもなる酸化した古い皮脂を落としながら、セラミドなどの細胞間脂質を落としにくい洗浄力に2年の歳月をかけて調整。

肌表面はしっかりと洗い流して清潔に。

内側（角質層）の潤いを保つ成分は洗い流さず守る。

こうした洗顔こそが肌への負担が少なく、地肌を美しく保っていくために必要なものだと考えています。

半分以上が美容液成分で作られているハーバルフレッシュソープ。

中でも大切にしているのが肌の「保湿」と「落ち着き」。

アロエベラなどのハーブエキスが洗顔中も角質層に浸透しながら、CICA、グリチルリチン酸などが肌が暴れ出さない落ち着きのある洗い上がりへと導いてくれます。

これらに働きかけるハーブエキスは17種類。ハーブ大国・タイの大学機関と共同で導き出した秘伝のレシピです。

クレンジングや洗顔料は、大切な地肌に触れ、さらけ出す重要なアイテム。

だからこそ、石油系合成界面活性剤、鉱物油、防腐剤、合成着色剤、合成香料、シリコン、合成ポリマー、エタノールは一切使用せずに作り上げています。

ステアリン酸がリッチなカリ含有石けんの特徴の１つ「濃密な泡」。

これを他の脂肪酸や保湿成分と組み合わせることで、生クリームのような摩擦レス洗顔が出来る濃縮泡を実現。

肌に、毛穴１つ１つに泡を押し込むようにプレスしていくことで、泡とクレイが黒ずんだ毛穴や皮溝（しわ）に入り込んだ汚れまで吸着し、肌を１トーン明るい状態へと導いてくれます。

蓋がしっかりと閉まり、外気や水を浴びにくい作りになっています。

固形石鹸は濡れたまま保管していると緑膿菌という雑菌が繁殖しやすいですが、スティックタイプであれば安心してお風呂場にも置いておけます。

ティーツリーとライムの精油。

ティーツリー油は心を冷静にリセットし、ライム油は気持ちを前向きに変えてくれる香りです。

森林のコテージから朝一番に深呼吸したようなグリーンの爽やかさ。頭がリセットされ肩の力がふっと抜ける、自然素材にこだわるルアンルアン一番人気の香りです

※こちらの「オリジナル」のみ「外箱と泡立てネット」が付属した紙筒に入ったものと
　「オリジナル」単体のものがございます。

センティフォリアローズ、ゼラニウム、シダーウッドの精油。

ローズの香りは女性ホルモンのバランスを整え、心の不安を和らげてくれる、女性にとって本能的に欲する香りと言われています。

バラ園にいるかのような草木の風合いをほのかに加え、甘すぎない大人の女性が落ち着く香りに仕上げました。

※泡立てネットは付属しません

（４0代　女性）
洗顔後は、化粧水がぐんぐん入っていきます。やっと出会えた私の洗顔せっけんです。

（50代　女性）
4年程前から美容院でこの商品を知り使い続けています。
洗い上がりがツルツルで尚且つ突っ張らない商品です。
おまけに、美白になる！手放せないものです。

（50代　女性）
とてもいい香りで、私はお風呂で使っています
泡をうまくたてられた時には、顔の後、首や上半身もそのままその泡で洗っちゃいます（水を足しながらやると、結構追加で泡立てられます）
香りも使い心地もGood！お気に入りのスティックになりました!!

肌に優しく触れ、健やかに育み、心までうるおす。そのための成分、泡、香りに一切の妥協をせずに作った無添加の石けんです。

面倒だと思いながら洗顔するのではなく、洗い上がりの乾燥に慌てることもなく、毎日の洗顔が楽しみになって本来の自分を取り戻すきっかけをくれるような石けんを目指しました。

キーワードは「リセット」。

一日の始まりに、終わりに、この石鹸で洗顔することでスイッチをオンにしたりオフにしたり。

そんな相棒のようなアイテムになってくれることを私たちは祈っています。

日本人の肌は、欧米の方々に比べて表皮が薄くとても繊細です。言い換えれば、環境に左右されやすい敏感な肌だということ。

パワフルなコスメを使い、最初は良かったものの使い続けていくうちに・・・なんてことが起きやすいのも、繊細な肌質ならでは。

ルアンルアンのコスメは敏感になってしまった肌にも優しく、それでいて力強く働きかけることにこだわり、成分や製法を厳選して作り上げています。