1枚でクリスマスムードが完成!場所も取らないタペストリー
どんなデコレーションにしようかな♪
飾りつけが映える、ドラマティックなタペストリーです。
さまざまなグリーンが塗り重ねられた、ナチュラルなツリー。このツリーをキャンバスにしてオーナメントで自由に彩りを加えましょう。
アレンジ自在のシンプルなタペストリーがあれば、少しのアイディアとワクワクをプラスして、世界に1つのクリスマスツリーが完成!
キラキラしたボールだったり、ナチュラル素材のリースだったり。
とにかくどんなオーナメントでも映える、有機的なグリーンカラーのツリーです。
木々の中に溶け込むツリー。
ガーデンパーティの目印にしてもかわいいですね。
画家。韓国を拠点に活動中。
オイルパステルの魅力を広めるため、オイルパステルペインティングのワークショップ講師などを務める。
”自然の中ではみんな一緒”をコンセプトに、「いつもそこにある自然を忘れないため」に絵を描き続けている。木・海・山・光といった自然を大胆に描き、その中に3人の小さな人間がちょこんと佇むといった親しみのあるイラストが基本のスタイル。
★アーティストからのメッセージ★
「私の大好きな画材、ガッシュ(不透明水彩絵の具)で描いたクリスマスツリー。自然をイメージした、鮮やかで自由な色を使いながら描きました。大きな木、そして、街の風景は小さく小さく。自然は私たちよりも大きく、その中で私たちは皆平等です。自然はいつもそこにあります。このタペストリーを見た方に、自然と街の調和を感じてほしいと思いながら描きました」
「この街は、地下鉄や電車で通りかかった時に見たソウルの街の夜景を想像しながら描きました。私の住む街からソウルはとても近いんですよ。韓国に旅行に来たら、ぜひ夜のソウルの「漢江」に行ってみてください。きっと絵の中の街に似た風景があります」
いつも過ごしている場所に1枚のタペストリーを加えるだけで、いつもとはちょっと違う雰囲気に。このナチュラルさが、布タペストリーの魅力です。
布製だから倒れたりする心配もありません。こどもと一緒に安心してクリスマスの準備ができます。
工作・クラフト系のオーナメントなら、手軽にたくさん作れておすすめです!
フェルトや色画用紙で作ったオーナメント、素朴でかわいい♪
たくさんのキャンバスに描く、オリジナルのクリスマス。クリスマスまで楽しみだね!
タペストリーのサイズは2種類。(大)サイズの横幅は子どもが手を広げたぐらい。
(小)サイズは(大)サイズの半分の大きさです。
タペストリーの素材は、張りとしなやかさを備えたコットン100%のオックス生地です。
国産生地に国内でプリントしています。
クリスマスタペストリーは一枚の布ですが、オーナメントを飾るならば、ある程度は固定しておきましょう。
養生テープのようなもの、もしくはプッシュピンなどでしっかりと留めてくださいね。
かもいのようなものがあれば、プッシュピンでかっちりと固定できますね。マンションであればピクチャーレールも活用できます。
タペストリーの上部が輪になるように処理をして、ポールや枝を通してみても。
(お届け時には布端の始末はしていません)
クリスマスツリーと言えば、キラキラのイルミネーションですよね。
一年のうちでも特別な季節だから、とことんデコラティブに…!全体が光に包まれて夜の空間に映えますよ。
お部屋の照明をすべて消して、ツリーのライトアップだけで過ごす時間もきっとロマンティックですね!
ほんのり柔らかな明かりにしたいなら、裏にライトを付けるのもおすすめです。
オーナメントもこんな風に安全ピンで裏からとめていくと目立ちません。
キュートなオーナメントアイディアブックも付いてきます
タペストリーには、手描きのイラスト入りの「アレンジアイディアブック」も付いています。
こちらは人気イラストレーター堀川波さんの書き下ろしイラスト。
ご本人も手作りが大好き、ということで、シンプルだけどおしゃれに見えるデコレーションアレンジのアイディアをたくさんご紹介いただいています。
クリスマスシーズンが終わったら、たたんでコンパクトにしまっておけるのが布の魅力です。
(大)は1点までネコポス可。2点以上は宅急便をご選択ください。
(小)は2点までネコポス可。3点以上は宅急便をご選択ください。
オーナメントとのあわせ買いの際は、大小ともに宅急便をご選択ください。
こちらの商品は、1点までネコポスにて配送します。
タペストリーまたはオーナメント、その他のアイテムと2点以上同時購入の場合は、宅急便での配送となります。
(仕様上ネコポスが選択できますが、上記の場合にネコポスを選択いただいても、こちらで宅急便に変更させていただくことがございますので、予めご了承ください。料金も宅急便料金600円に変更となります)
スムーズにお手元までお届けできるよう、何卒ご理解いただけますと幸いです。
「ここに おほしさま つけても いいー?」