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ハウスグラム

1616 / arita japan｜TY Anise プレート・ボウル

Name: 1616 / arita japan｜TY Anise プレート・ボウル
Brand: 1616 / arita japan
SKU: 256315
Price: 5280 JPY
Availability: InStock

2,200円～

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166

普段の料理をかっこよく演出「1616/aritajapan」の器

1616年に陶祖　李参平によって日本で最初に陶磁器が作られた場所、それが佐賀県有田。今日にいたるまでの長きにわたって、数々の名品を生み出し、料理を楽しむ人々を満足させ続けてきたのは、周知の通りですよね。
その有田において、1647年より鍋島藩で先祖が窯焼きに従事していた百田陶園が、2012年に新ブランド「1616　arita japan」を立ち上げました。
クリエイティブデザイナーに柳原照弘氏を迎え作られたのが、「TYスタンダード」シリーズです。
陶磁器の可能性を試みた新しい素材を用い、あらゆる料理を受け入れるシンプルさと上品さが特徴なんです。

エッジのきいた美しさ

柳原照弘氏の手がける「TYスタンダード」シリーズは、無駄なものをそぎ落として生み出された美しい造形が魅力。
パレスプレート、スクエア型、ラウンド型。
今まで発表してきたアイテムは、多くの話題を呼び、男女問わず愛され続ける名品揃いです。
今回、新たに加わった八角形の「アニス（Anise＝八角）」は、今まで以上に凛とした雰囲気をまとったシリーズに仕上げられています。

使い方は自由自在◎

シックなグレーの器だから、使い方は思いのまま。
薄くて繊細な見た目ながらも、レンジ、オーブン、食洗器も使用できる丈夫さを兼ね備えているので、料理好きな人なら腕がなるかも。
モダンなインテリアにもスッと馴染むので、小物をのせるトレイや、フルーツかごのように使っても、お部屋の雰囲気を損ないません◎

使いやすいカタチとサイズが揃いました

プレート

150サイズのプレート。
取り皿に丁度いいサイズ。
同じAniseボウル　150にあわせると蓋のようにスタッキング出来ます。

220サイズのプレート。
ワンプレートや、主菜のお皿に最適。
底面がフラットで、フチが少し立っているのが盛り付けやすくて、食事しやすいポイント。

ボウル

150サイズのボウル。
サラダボウルや、小鉢として使いやすい。
しっかり量が入るのが嬉しい。

220サイズのボウル。
食卓の真ん中に置く、大皿のように使うと華やか。
洗練されたテーブルになります。

同じサイズ同士でスタッキングが可能です

ボウルの上に同じサイズのプレートがフタのようにぴったりとスタッキングできます。
保管してあるときの佇まいも、まるでオブジェのような美しさですね。

高強度の素材を使用したグレーカラー

アニスのカラーは、通常の磁器の1.8倍の強度がある無釉薬（ツヤなし）のグレーカラー。
磁器として最高レベルの耐熱性があり業務用オーブンにも対応しています。
吸水性がないので油や醤油が染み込むことはありません。
油汚れや焦げ付きなどの表面の汚れはメラミンスポンジをご使用ください。

＊画像の色味について＊
撮影環境などにより、白っぽく写っている場合がございますが、実際は薄いグレーとなります。

1616 / arita japan（イチロクイチロク / アリタジャパン）

有田焼の産地である佐賀県・有田は1616年に日本で最初に陶磁器がつくられたとされる場所。豊富な技術と経験をもつ有田の人々と共に、デザイナー柳原照弘が新たな陶磁器ブランドを生み出しました。
有田焼の伝統を踏襲しながらもこれまでの有田焼と異なるデザインアプローチを試み、これからの未来に寄り添う、新しい器のシリーズです。
柳原照弘は新しい素材を用いながらも、多様な食生活に対応するシンプルな形状の「TYスタンダード」シリーズのデザインを担当。オランダ人デザイナーのショルテン＆バーイングスが、日本の伝統色である、淡く、果敢な色の層を重ねた「S&Bカラーポーセリン」シリーズのデザインを担当しています。