英国ベントレー社の古い機械で編み立てたローゲージリブソックス。別注色のオーガニックコットンのスラブ糸をたっぷりと使ったボリュームのある1足です。
ヴィンテージマシーンで編み立てた靴下は、どこか懐かしい手編みの靴下のような雰囲気で、気になる締めつけもなくルームソックスにもおすすめです。ボリュームたっぷりなのでギフトとしてもおすすめできるアイテムです。
ヤマヤ で大切に使ってきた英国ベントレー社の古い編機。古い編機は編むのに時間がかかりますが、昔の機械ならではの風合いで、他にない特別な一足になります。
サイズは22.5-24.5cm、25-27cm、28-30cmまで揃えた3サイズ展開。要望の多い、大きな足のサイズの男性にも対応しています。
INNOVATION SOCKS MIND
“靴下の可能性の模索”
1921年より靴下を編み続けてきたヤマヤ株式会社が手掛ける靴下をメインに取り扱うファクトリーブランドです。
yahae kiyosumiは、東京・清澄白河にあるファクトリー直営の靴下専門店です。奈良・広陵町の自社工場で一点一点、丁寧に編み上げています。
工場直営店だからこその材料の選定、はき心地の追求、細かなラインナップ展開、そして価格設定。すべては"yahae"の考える靴下作りへの意思表示です。
次の100年に向けて、私たちのものづくりの姿勢を表現するために2020年にできたばかりのファクトリーブランドです。生産背景や環境に配慮した素材を使っています。
yahae kanとyahae suiの2ライン展開。
オーガニックコットンと天然染料を共通素材にした、関西の工場5社からなるファクトリーブランドです。
出来る限り地球環境にダメージの少ない、人にも地球にもやさしいものづくりを目指しています。
空想上の人物「Hoffmann(ホフマン)」の足元をイメージにデザインされた、上質な素材とデザインにこだわった靴下です。定番商品以外にも、シーズンごとのテーマを新しい柄や色合いで表現しています。
yahaeで取り扱っている靴下は、糸・糸の染め方にこだわり、丁寧に編み立てています。 ですので、靴下を消耗品とは考えておりません。ほんの少しの手間で、靴下は長持ちしてくれます。
お洗濯のポイントは下記の2つです。
●ネットに入れて裏返しにして洗濯すること
●履き口を上にしてなるべく直射日光を避けて干すこと