初めてだけどやってみたい♪ そんな方のためのビギナーズキット
【nunocoto fabricの柄が選べるキットシリーズ】から、もっと簡単に、手縫いでも作れる初心者さん向けのキットが登場!
[製作時間のめやす] 手ぬい:半日(2時間) ミシン:30分
ソーイングレシピの中でも最も手軽にできるアイテムのひとつ、スタンダードなブックカバーの手作りキットです。(文庫本サイズ)
(こちらは完成品ではありません)
手縫いでも作れるから、初めてのハンドメイドにもぴったり
作る手順は、実際に手縫いをしてみて、その工程を詳しく解説しています。
ミシンが無くても作れるアイテムばかりなので、はじめてさんでも大丈夫!
文庫本ブックカバーの裏地は、しなやかでしっかりしたキャンバス生地。
大切な文庫本をしっかりと守ってくれる頼れる素材です。さらに、接着芯なしで簡単に仕上げられるのもうれしいポイント。
しおりは、京都宇治にお店を構える老舗くみ紐メーカーから取り寄せたシルク製。するりとなめらかな触れ心地の素材です。
・一般的な文庫本サイズ
約105mm×約148mmの本が入るブックカバーが作れます。
※各種版元の文庫本がおさまるよう、タテは多少の余裕を持たせています
ちょっぴり厚め、3cmほどの文庫本までゆったりと収まります。
・柄生地 1枚
・無地生地 1枚
・しおり用ひも 1本
・nunocoto fabric 黒タグ1枚
◎プリント生地は、ちょっと多めに、布幅(110cm)分入っていますのでご安心くださいね。余った生地はハギレとしてご自由にお使いください♪
柄生地はコットン100% オックス、無地生地はコットンリネンキャンバスを使用。
<水通しについて>
天然繊維の特徴として、水通しをすることで3-5%ほど縮みます。洗濯後の歪みが気になる場合は、裁断前に水通しをして乾かし、軽くアイロンで目を整えていただくことをおすすめします。
詳しい作り方は、購入者限定ページにて写真付きで公開しています。
キットのレシピブックからアクセスしてくださいね。