【新入荷】弘前こぎん研究所のこぎん刺しアイテム
こんにちは、カタカナです。
弘前こぎん研究所のアイテムが入荷しました。
江戸時代、麻の着物しか着ることを許されなかった津軽の農民たちが、 長く厳しい冬を少しでも暖かく過ごすため、 そして麻を補強するために、 木綿の糸で刺し子を施すようになったことから「津軽こぎん刺し」が生まれました。
県内でも地域によって少しずつ刺し方が異なるところが特徴ですが、
katakanaでは、「弘前こぎん研究所」のこぎんを取り扱っています。
ぜひ、手に取ってみてくださいね。
2022/04/29