【赤が着たくなるのは夏のせいコーデ】

普段モノトーンや無地が多い方も、なぜかこの時期は発色のいいものや柄物が気になりませんか？

そう、夏のせいです。

ブラウスは秋まで長く着られるよう少し深みのある赤で、黒ラインのチェック柄が落ち着きを出してくれています。

そして空羽(あきは)織りという夏のストールやスカーフに用いられる織り方の生地なので軽くて清涼感が最高です！

黒のスカートもリネン素材なので重く見えにくいので赤と合わせても強く見えないバランスも◎

ぜひこの夏は色物柄物でファッションを楽しみましょう＊