京都の老舗懐紙専門店によって生まれた新しい紙の可能性
京都の老舗懐紙専門店による新しい紙の日用品「プリーツのお皿」
プリーツ状の構造が自由な形になるのでお菓子や小物など入れたいものに合わせて自分でデザインできます。
十五夜でおやつを楽しむために利用してもらうために
十五夜(今年は9月10日)は過ぎましたが、暑さも少し和らぐこの季節。
だんだん空の雰囲気も変わってきました。
懐紙(かいし、ふところがみ)とは、懐に入れて携帯するための小ぶりで二つ折りの和紙のことである。手にして持ち歩いている紙という意味で手紙(てがみ)ともいう。
懐紙の良さは、一枚の紙が「書く」「拭く」「包む」というすべての用途に対応しているところです。
食事のとき、お菓子を置く際の敷紙として、メモ用紙として、ポチ袋など様々な用途に形を変えられます。
そんな懐紙の可能性を追求したてきた辻徳だからこその商品です。
今だけ30%オフ!
懐紙のことを知っていただき、プリーツのお皿で月を見ながらでもちょっとした休息時間を持ってほしいという思いから、今だけ30%オフでご提供させていただきます。ぜひご検討ください!
ストア紹介
TAISEI SHIKI STORE
紙の価値を再発見し、「伝える・収める・しつらえる」を理念とした新しい紙の日用品「紙器具(しきぐ)」を提案するブランド「大成紙器製作所」が運営するストアです。ここでは「紙器具」の販売とともに、私たちが選定し...もっと見る