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お正月も、その後も、飾っておきたい縁起物「長野県の稲わらのしめ飾り」🌾

ストア:くらすこと掲載日:2023/12/13

お正月も、その後も、飾っておきたい縁起物「長野県の稲わらのしめ飾り」🌾

本日はお正月の準備のご提案です♪お正月に神様を迎える準備として、玄関や神棚に飾る「しめ飾り」が長野から届きました!
▲円満「小」・・・直径約18cm
▲円満「小」・・・直径約18cm
通常しめ飾りを作るときは、お米を収穫したあとの稲わらを使いますが、こちらは「青刈り(あおがり)」とも呼ばれ るお米が実る前に収穫したものを使い、手間をかけて丁寧に作られています。豊かさを願うリース型や、長寿の象徴の鶴をモチーフにしたものなどデザインも豊富です◯
ご自身やご家族の願いで選んだり、デザインの好みで選んだり、と悩んでしまいますね。シンプルな中にモダンさもあるので、どんな玄関、どんなインテリ アにも馴染むのも魅力の一つです。

たっぷりの稲穂で豊かさを願う〈円満〉

「円満(えんまん)」という名前のリース型のしめかざり。がっしりとしたエネルギーあふれるしめかざりで、表と裏どちらを飾ってもきれいな形ですので、お好きな方を表にしてお使いください。
▲「姫」・・・直径約12cm
▲「姫」・・・直径約12cm

長寿の象徴「鶴」モチーフで縁起よく、晴れやかな新年を♪〈寿鶴〉

「寿鶴(じゅかく)」という名前の鶴を模したしめかざり。稲穂をたずさえ天に向かって飛び立つような姿が印象的です。

縁起がよい「鯛」を象ったしめかざり〈福縄〉

「福縄(ふくなわ)」という名前のしめかざり。盛り上がった部分にはわらのアンコを入れており、鯛のかたちに見立てています。

吊るして飾っても、立てて飾ってもOK〈瑞〉

「瑞(ずい)」という名前のしめかざり。護符や魔除けの意味を持つ「総角(あげまき)結び」がほどこされています。結びのある場所には神様が訪れるとも言われています。
慌ただしくなる年の瀬の前に、今から準備をしておくと安心ですよ♪
ストア紹介

くらすこと

わたし自身のものさしを見つける、くらすこと。 使い続け暮らしに根づくことで、生活にふくよかな豊かさを与えてくれるものや幸せな気持ちになるもの。 そんな暮らしまわりの雑貨や洋服、台所道具、自分たちが...もっと見る

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