皆様!
本日 3/28(火)am11:11~
カトラリーのような箸
KOZLIFEがずっと、ずっと、
欲しかったお箸。
ナイフやフォーク、スプーンなどのカトラリーと
一緒にテーブルに置いて
一緒に使っていても
違和感なく、溶け込めるお箸。
洋食にも和食にも中華にも
手に取って、使いたくなるお箸。
約2年かけて作り上げた自信作です!!
「和食」
KOZ茶碗やお椀、新しい和食器1616/arita japanに
優しくなじみます~
「洋食」
KAHLERのオンブリアプレート、KOZカトラリーに
そっと添えて。
セラミックグレーがマッチしています(^-^)
STIIKは一般的な箸より少しだけ長い26cm。
一般的な箸の主流サイズは22~24cm。
これは「一咫半(ひとあたはん)」といい、
親指と人差し指を広げた長さの 1.5 倍のこと。
江戸時代に決められた理想の箸の寸法です。
【江戸時代の平均身長】
男性は157cm、女性は145cm
【現代の平均身長】
男性 167cm 女性 154cm
約10cm伸びています。
机や椅子のサイズも高くなっているのに、
毎日使う箸の主流サイズは未だに江戸時代止まり。
そこで、現代人にあわせた
これからの箸のスタンダードとなりうる寸法として、
「現代人にとっての一咫半=26cm」
に気がつきました。
食べた時の美しさと、用途に耐えうる強さの両方が
この寸法を生み出しているんです!
小柴シェフ(身長:約175cm)が使っている様子。
ぴったりの長さです!
スッと伸びたお箸が食事姿を美しく♪
女性にはちょっと長いかな…
と、思いきや!
これがしっくりくるんです(^-^)
多少の慣れは必要ですが、女性にも
もちろんおススメですよ~
KOZではプロトタイプから
この長さの箸を使っていたので、
もはやSTIIK以外が短く感じてしまう…
STIIKの素材はしなやかで強い「竹」
木製の箸が主流なのに、なぜ「竹」なのか?
それは、
竹はとても軽くて水の腐食に強く、しなやかで強靭。
つまり箸に最適な素材なんです!
木製の箸だとパキっと折れてしまいそうな力の入った瞬間も、
竹だと「しなる」。
掴む・切り分ける・ほぐす…
ストレスなく、様々な使い方ができる竹素材。
使う人のことを想った作りです!
そして、STIIKの長く細い形状は、
竹だからこそ実現できたデザイン。
竹特有の”ふし”を利用して
転がりにくい設計にもなっているんですよ~
上の画像のような、落ちてしまいそうなところに
置いてもピタリと止まります(゜o゜)
箸先は少し尖ったようなフォルム。
これが良い仕事しています!
1; 難易度の高いプチトマトもこの通り!
2; 刺身こんにゃくもしっかりと!
3; 朝食の定番、お魚の干物もラクラクほぐせる♪
4; 麺だってお任せあれ~しっかり掴む!
もう手放せません…笑
春や新しい生活のスタートなど何かの節目に
「箸を新調する」
そしてまた1年がやってきたら、箸を替えてみる。
そんな日本の良い習慣。
STIIKでその習慣を始めてみてほしい。
その想いも込めて、
買い替えの時に嬉しくなるような
パッケージを作りました♪
ナチュラルなクラフト素材に
散りばめられたSTIIKのロゴ。
一膳だけ外側にセットされた斬新さ。
お箸の常識を覆す素敵なパッケージ!!(゜o゜)
手に取りたくなります~
STIIKは2人分(2膳)で1セット。
大事な人と一緒に使ってほしい(^-^)
贈り物にもおススメです♪
KOZでは洋食のまかないの時にも
STIIKがあればついつい、
そちらを使ってしまう(^-^)
上の画像は見事なほど箸を使っています
「日本人は箸!」
というわけではなく、単純に
「使いやすいから」
豊かな食文化の今、
それに合わせた「道具」が有ってほしい。
楽しく、美味しく、美しく
大事な人たちと食事の時間を存分に味わいたい。
KOZが追い求めた、理想のお箸です。
LOVE FOOD LOVE LIFEを是非、
STIIKで。
ストア紹介
KOZLIFE
「LOVE FOOD LOVE LIFE」をモットーに、北欧の豊かな暮らしをお手本にしたインテリア、キッチン雑貨、ファッションのお店です。
自分たちが実際に使ってみて本当に「良い!」と思ったモノをセレク...もっと見る