シンプルながら洗練されたラインで描かれるイラストが人気のNoritake
Noritake(のりたけ)は、広告、書籍、ファッション、プロダクト製作など国内外で活動するイラストレーターです。
デザイン、ディレクション、作家活動も行っており、近著に「WORKS」(グラフィック社)、「へいわとせんそう」(谷川俊太郎・文/ブロンズ新社)などがあります。
Noritakeといえば、白をベースにしたモノクロのイラスト。
シンプルながら目を惹くイラストのトートバッグは、普段使いもしやすくアクセントにもなってくれます。
8種類のイラストをご用意しましたので、じっくり悩んでくださいね。
※「OLD COUPLE」と「PAN」、「SLEEP CAT」はサイズが違いますのでご注意ください。
生地は洗いざらしのようなくたっとしたコットン素材を使用しており、デイリー使いにぴったり。
マチもついているので、A4サイズのノートやファイルはもちろん、衣類やタオルなどのかさばりやすいものもしっかり収納でき、ざくざくと物を入れて持ち歩きたいアイテムです。
小さくまとめることができるので、ちょっとしたお出かけのサブバックとしてもご使用頂けます。
2016年3月、台湾にあるショップ「Washida HOME」のために制作されたマークをプリントしたトートバッグ。
2019年8月、ZUCCaとNoritakeによるコラボレーション企画「ねむくなる」を機に制作されたトートバッグ。
こちらも、ZUCCaとNoritakeによるコラボレーション企画「ねむくなる」を機に制作されたトートバッグ。
2020年11月にスウェーデンの映画監督、ロイ・アンダーソンの映画「ホモ・サピエンスの涙」が日本公開しました。
それを機に、日本上映記念として上映会場などで販売されたトートバッグ。
デザインされたイラストのモチーフは映画に登場する人物を描いており、反対の面にはスウェーデン語の映画原題がプリントされています。
こちらも、ロイ・アンダーソンの映画「ホモ・サピエンスの涙」の日本上映記念として上映会場などで販売されたトートバッグ。
デザインされたイラストのモチーフは映画に登場する人物を描いており、反対の面にはスウェーデン語の映画原題がプリントされています。
ころんとした犬のイラストが描かれたトートバッグ。
こちらを見つめて甘えたそうにしている表情に親しみがわいてしまいます。
2013年10月、NORITAKEが小豆島のアーティストレジデンス「ei」滞在中、坂手でお店を経営する人々と交流しながら制作した冊子「坂手17の店」に掲載された、パンのイラストをモチーフとしたトートバッグ。
2019年8月、ZUCCaとNoritakeによるコラボレーション企画「ねむくなる」を機に制作されたトートバッグ。
やや小ぶりな横型トートバッグで、ハンドバッグとしてぴったりなサイズ感です。マチもついているので、お弁当や水筒をまとめて入れてランチバッグとしてもおすすめですよ。
2016年7月、台南・WASHIDAにて個展「SOME DRAWINGS」を開催。
その際に製作されたのがこちらの「INTEREST」。
ちょこんとおすわりをしてこちらを見つめる姿が可愛らしい、黒猫のイラスト「NERO」。
- カテゴリ
- ファッション > 鞄・バッグ > トートバッグ
- ブランド
- Noritake(イラスト)
- サイズ
- 【washida HOME / BALL BOY / CRESCENT BOY / ERRAND / NOT SCARY DOG】
FREE|縦36 横35 マチ12 持ち手54(cm)
【OLD COUPLE / PAN】
FREE|縦39 横47 マチ15 持ち手60(cm)
【SLEEP CAT】
FREE|縦24 横33 マチ9.5 持ち手43(cm)
- 素材
- 綿100%
- 備考
- サイズに個体差がある場合がございます。
平置きでの採寸です。
ずれがある場合がございますので予めご了承くださいませ。
縦36 横35 マチ12 持ち手54(cm)