“パピエダルメニイ”は、フランスで130年以上にわたり伝統的な手法で作られている紙のお香。古代より浄化の儀式や抗菌・癒しに使われてきた天然の樹木から採取して作られた樹脂香に着目し、古くからの伝統を大切に守りながら作られています。
こちらは、ブックレットタイプの紙製のお香。香りは、バニラとバルサミックノートが東洋を想わせるクラシックな香り。
お香として使う際は、ブックレットから1回分を切り離してアコーディオンのように折り畳んでから火をつけて使います。
コンパクトサイズなので、旅行などに持っていくのも便利。1回約3分の短時間で、気軽に空気をリフレッシュできるのもうれしいですね。
また、火をつけずにそのまま芳香剤としてつかえるのもポイント。
お部屋に置いてほのかな香りを楽しんだり、衣類と一緒にクローゼットに入れるのもおすすめです。(※紙と染み込ませている香料の成分上、時間が経つと香料の染みや結晶が出てくる場合がございますので設置場所にはご注意ください。)
インセンスとミルラが溶け込んだウッディーバニラの芳しい香り
イランとトルコのふたつのローズにフルーティーさが加わったメローな香り
・ブックレットから1回分を切り取り、アコーディオンのように折り畳みます。
耐熱性の受け皿の上に置き、火をつけて香りをお楽しみください。
・火をつけずにそのまま芳香剤としても使用できます。
・衣類と一緒に引き出しに入れたり、カードケースに入れて持ち歩いても。
伝統的な手作業で作られているため、紙と染み込ませている香料の成分上、時間が経つと香料の染みや結晶がでてくるものがございますが品質には問題はございません。設置場所にはご注意ください。
上から、トラディショナル、アルメニイ、ローズ