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*雪輪*
雪は天からの豊穣を知らせる便りとされ豊かさを表し、冬の情景としてだけでなく、夏には涼しさを演出する粋な柄として、親しまれてきた紋様です。
*波千鳥*
波のひとつひとつが扇形をしているため、末広がりを意味し、水面近くを群れをなして飛び、難を避けるという千鳥と合わせた縁起紋様です。
*ひょうたん*
ひょうたんは種子が多いことから子孫繁栄の意味を持ち、ものに絡みつくことから、商売繁盛の象徴とも言われています。
*寿紋*
菊は「不老長寿」の象徴。唐草は過去から未来まで変わらぬ「福寿の連続」を意味します。麻の葉は「繋がり」を意味します。
*5種類セット*
ギフトにおすすめのBOX入りの5種類セットです。縁起物がモチーフの器は、どなたにも喜ばれるアイテムです。
*七宝*
丸い形は「円満」や「財産」を表し、無限につながる輪ということから、子宝繁栄などの意味が込められた紋様です。裕福の象徴とも言われています。
*麻の実*
麻が丈夫でまっすぐに伸びることから、子供の成長を願った産着の紋様に用いる風習があったと言われています。
*網目*
漁に使う投網をモチーフにした紋様です。連続する紋様から「永遠に続くもの」と言われ、また網が「福をすくい取る」「福をからめ取る」と言われます。
*青海波*
波のひとつひとつが扇形をしているため、末広がりに通じます。海は永遠に続いていることから繁栄の象徴と言われています。
*小梅*
梅は、他の花に先駆けて寒い冬にいち早く花を咲かせることから「生命力」の象徴と言われ、今日でも日本で愛されている花のひとつです。
*小菊*
菊は秋を代表する花で、薬効があり「不老不死」「延命長寿」「無病息災」の象徴と言われています。
*小桜*
華やかで散り際の美しい桜は、日本人の美意識として古くから愛されています。花といえば桜を意味するほど日本人にとっては特別な存在です。
*梅鶴*
鶴は長寿の象徴として人々に愛されてきました。春の訪れを感じさせる「梅」と「鶴」を合わせた紋様です。