和食器にも洋食器にも合わせやすいテイストで仕上げた、bon moment（ボンモマン）のお箸シリーズ。こちらの「細身箸」はその名の通り、すらりと上品な細身シルエットが特徴です。

細身の四角箸は、手の小さな方でも扱いやすく、小粒な食材も掴みやすいのがポイント。またテーブルコーディネートも洗練され、来客時のおもてなしにも重宝します。

濃いめの木材を艶仕上げにして、やわらかな色味の塗りを合わせることで洋のテイストもプラス。bon momentの食器とも、和洋中どんなメニューとも合わせられる、毎日使いたい一膳になりました。

和食だけでなく洋食をお箸で食べるシーンも多い、日本の食卓。bon momentのお箸は、和洋中どんな料理にも合わせやすいように作られています。

こちらの細身箸は、佇まいに気品が漂う細身シルエット。艶仕上げにした表面には華やかさも漂います。
木材を濃いめの色味にすることで、テーブルコーディネートの引き締め役にも。毎日の食卓から来客時まで使いたくなるお箸です。

bon momentの「細身箸」「取り箸」「木製箸置き」は色を合わせて作っています。一緒に使えば統一感のある食卓に。
もちろん、他のbon momentの器シリーズとの合わやすさも◎。

ぐっと握りやすい細身箸は、手の小さな方にもおすすめ。また箸先も細くなっているので、小粒な食材をつまんだり、魚をほぐすなどの繊細な作業にも適しています。

さらに先端には滑り止め加工を施しているので、すべりやすい麺類などもしっかりキャッチ。見た目だけでなく使いやすさも兼ね備えたお箸です。

食器洗浄乾燥機に対応しています。隙間から水が入らないように塗装しているので、割れてくる心配が少なく、安心して洗っていただけます。

先端には滑り止め加工を施しているので、すべりやすい麺類などもしっかりキャッチ。豆などの小さなものを掴みやすくなっています。

食卓に置いたときにコロコロ転がりにくいのも四角箸の特長。ランチョンマットに直置きする派の方に、嬉しいポイントです。

国産塗り箸の約8割が生産される、福井県小浜市でつくられています。小浜市は1597年から伝わる若狭塗の伝統を守りつつ、現代の食卓に合うお箸を作り続ける箸の名産地。