かぶるだけでサマになり、まるで絵に描いたような夏を演出してくれるこの帽子。
マニラ麻とも呼ばれるバナナの葉に似た「アバカ」という植物の繊維を一つ一つ編み上げました。
シンプルゆえに、毎日使えるこちらの一品ですが、たまにはアクセントが欲しくなる。
そんな時には、「リサイクルサリーブラスヒモ」と合わせていただくのがおすすめです。
リサイクルサリーで作った世界に一つの模様を重ねて、さりげない個性を楽しんで。
そのまま垂らしても、ゆるく結んでも。
夏のおしゃれ感度を高めてくれる、楽しい帽子づかいです。
夏のおしゃれの仕上げには、この帽子。
シンプルかつナチュラルな風合いで、どんな着こなしにも馴染むようなアクセントに。
現地フィリピンでは、釣り網にも使われているほど丈夫なアバカ素材。
丈夫なうえ飽きのこないデザインなので、長くご愛用いただけます。
アバカハットの作り手とsisamの架け橋になっているのが、コミュニティークラフト(CCAP)というNGOグループの人々。
フィリピン各地の自然素材を使った手工芸品の生産を通して、貧困の改善を目指しています。
フィリピンの各地に散らばる生産者グループは、それぞれの地域の素材を活かした素晴らしい手工芸の技術を持っているのですが、その多くが現代のマーケットでの商売に不慣れで、なかなか自分たちの力だけでは生業を継続するのが難しい状況にあります。
生産者によっては、都市マニラからバスで片道10時間以上の山道を越えた場所に暮らす人々もいます。
スタッフはそんな遠隔地にも頻繁に足を運び、生産者と密にコミュニケーションを取りながら支援活動を行ってきました。
しかし、世界各地からのオーダーの減少や、2024年に台風による深刻な水害があったことで、CCAPは窮地に立たされています。
かつてたくさんのスタッフが働いていましたが、今では数名規模に。
今までの運営を継続していくことは難しく、形を変えながらもなんとか踏ん張っている現状です。
それでも現地のものづくりが止まってしまったわけではありません。
sisamでは、彼ら、彼女たちが生み出した手工芸品を、変わらず大切に販売していきます。
CCAPの活動の未来を、私たちはあきらめません。
現地で根をはった美しい手工芸の魅力、そしてそこで生きる人々のことをこれからも伝え続けていきます。
sisamでは9号サイズ、身長158cmの標準体型を基準にして製品作りをしています。
PCモニターや携帯電話の機種・設定によって、商品の色合いや素材感などが実物と異なって見える場合がございます。予めご了承くださいますようお願いいたします。
sisamの取り扱い品のほとんどは、作り手の家や小さな工房内で手仕事により作られています。
多少のゆがみやきず、不均一さといったものは、天然素材や作り手によって生まれた個性と考えています。
手仕事品の証として、お楽しみいただけましたら幸いです。
ですがフェアトレードの現場において、どこまでを手仕事や天然素材の味として許容できるのかという問いは、常に問題意識として持っています。
ものづくりの技術や設備は年々向上していますが、まだまだ未熟で発展途上にあることも実情です。
ご購入後、商品について気になることがございましたら、お気軽にご連絡くださいませ。
モデル160cm