窓辺の光が少し移ろう午後。
猫は、気づけば同じ場所で丸くなっている。
それは「ここがいちばん落ち着く」と、静かに選んだ場所。
猫用ベッドは、たくさんあります。
けれど、置いた瞬間に「少しだけ、部屋から浮いて見える」そんな違和感を覚えたことはありませんか。
FABRIC BEDは、猫のための寝床でありながら、人の暮らしの景色を乱さないことを大切にして生まれました。
ふっくらと囲まれたかたち。
やさしいチェック柄と、落ち着いた無地の裏面。
どちらも主張しすぎず、床や家具、光の色にすっと馴染みます。
猫が深く身を沈め、人はその姿を、ただ眺めていられる。
眠る場所を整えることが、暮らし全体を、少し静かに整えてくれる——
FABRIC BEDは、そんな未来を思い描いてつくられています。
・表と裏で使えるリバーシブル仕様
・季節に合わせて選べる、異なる素材感
・リネン混の、さらりとやさしい肌ざわり
・体を包み込む、囲まれ感のあるフォルム
・あごをのせても心地よい、ふっくらした縁
・国内の老舗寝具メーカーによる丁寧な縫製
オーバル型のベッドは、猫の丸い背中や、伸びをした体に自然に沿います。
ふちにしっかりと厚みがあることで、あごをのせたり、体を預けたり。
猫の何気ないしぐさを、無理なく受け止めます。
表面は、リネン混のチェック生地。
さらりとした風合いに、やわらかさが重なり、春夏の空気によく馴染みます。
裏面は、コットンとリネンを組み合わせた落ち着いた無地。
少し肌寒い季節も、安心して身を沈められる質感です。
猫は、一日の多くを眠って過ごしますが、深く熟睡できる時間は、実はとても短いと言われています。
だからこそ、触れたときに違和感のない素材選びが大切でした。
リネンとコットン、それぞれのやさしさが、眠りの時間を、静かに支えます。
縫製を手がけるのは、国内の老舗寝具メーカー。
へたりにくく、体を点で支えない構造は、長年の寝具づくりで培われた技術によるものです。
毎日の「いつもの場所」として、安心して使い続けられます。
FABRIC BEDは、布と手しごとのブランド Onddoka に別注して生まれました。
日々の服づくりから生まれる端切れを、暮らしの道具へと仕立て直すその姿勢。
装飾を抑え、安全性と素材の良さを大切にする考え方に、&CATの静かな美意識を重ねています。
「気づくと、いつもこのベッドで眠っています。」
「部屋に置いても違和感がなく、景色の一部になりました。」
FABRIC BEDは、暮らしを大きく変えるベッドではありません。
けれど、猫の眠る姿が少し穏やかになり、その時間を見守る人の気持ちも、少しやわらぐ。
選んだ理由を、毎日あらためて説明しなくてもいい。
「これでよかった」と、静かに思える。
そんな寝床です。
※同じ素材感で揃えられるWOOL CAT BLANKET と組み合わせれば、眠りの風景を、より心地よく整えられます。
猫との暮らしに、静かな美しさとやさしさを。
上質な素材と職人の手仕事から生まれる、
日々に馴染む、
猫とわたしの道具をご提案します。
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