くるくるっとした糸のふっくら感。アルパカウールを楽しむ、もじり織りのマフラー
やわらかなアルパカとウールを組み合わせ、軽やかさの中にぬくもりを感じるマフラーです。
使っているのは、アルパカとウールを混紡したループヤーン。くるくると小さな輪を描く糸が織りの間からのぞき、シンプルな色合いの中にも、奥行きのある豊かな表情を生み出しています。
アルパカは繊維の内側に空洞があり、軽く、あたたかな空気を含みやすい素材。そこにウールを合わせることで、ふっくらとした風合いに。
首元に巻くと、ふわりと空気をまとったようなやさしいボリューム。秋冬の装いに自然になじみながら、織りと糸の表情がさりげないアクセントになります。
01|単色だからこそ際立つ、もこもことした糸の表情
くるくるとしたループヤーンをざっくりと織り込み、表面にはふっくらとした凹凸が浮かびます。
色はあえてシンプルな単色。それでも平坦には見えず、糸の輪や織り目がつくる陰影によって、眺める角度でさまざまな表情を見せてくれます。
無地の合わせやすさはそのままに、巻くだけで首元にしっかりと存在感を添えてくれる素材感です。
アルパカの繊維は内側に空洞があり、そこに空気を含みやすいのが特徴です。
さらに、今回使っている糸そのものも、くるくると輪を描くふっくらとしたループ状。糸と織りの間に空気をたっぷりと含み、首元を包むとじんわりとしたぬくもりを感じられます。
寒い日に身に着けたくなる、アルパカウールならではのあたたかさです。
このマフラーのもうひとつの特徴が、糸と糸の間にほどよく隙間を残した、ざっくりとした織り目。たて糸を絡ませながらよこ糸を通す「もじり織り」によって、ループヤーンのふっくらとした表情を活かしながら織り上げています。
たっぷりとボリュームがあるように見えて、実際に手にすると軽やか。この見た目と軽さのギャップも魅力です。
長さは約190cm。首元にくるくると巻いたり、ひと巻きして長めに垂らしたりと、ゆったりとした長さを活かした巻き方が楽しめます。
きちんと形を整えなくても、ざっくりと巻くだけで自然なドレープが生まれ、ループヤーンのもこもことした表情もいっそう豊かに。秋冬のコートやニットに合わせても、首元が重たく見えすぎないバランスです。
ふっくらとした見た目ですが、肌に触れたときの感触は、工房織座の中でも特にやわらかなマフラーとは少し異なります。実際に身に着けた感想でも、気にならない方がいる一方、少しチクチクと感じる方も。肌が敏感な方や、なめらかな肌ざわりをお好みの方には、ほかの素材のマフラーがおすすめです。その一方で、この少し素朴な風合いも含めて、アルパカウールならではのふっくらとした表情やぬくもりにつながっています。
同じアルパカウールの糸を使ったアームカバーもご用意しています。マフラーと色を揃えて身に着けると、首元と手元に同じもこもことした表情が加わり、秋冬の装いに自然なまとまりが生まれます。セットで合わせてもかしこまりすぎず、それぞれ単品でも使いやすい組み合わせ。
お手入れ
●水もしくはぬるま湯にて、単品でやさしく手洗いをしてください
※洗濯機の「手洗いモード」はお控えください。
●漂白剤や蛍光増白剤は、ご使用にならないでください。変退色の原因となります。
●中性洗剤をご使用ください。
●柔軟剤は、毛羽落ちの原因となる場合がございます。極力使用はお控えください。
●手洗いした後、タオルなどでやさしく水分を取り、風通しのよい日陰で竿などにかけ、形を整えて吊り干しをしてください。
※タンブル乾燥はお控えください。縮みや毛羽、傷みの原因となります。
●紫外線により黄変・変退色しますので、直射日光を避けて保管ください。
ご注意点
●お洗濯の際には、色落ち色移りを避けるため、必ず単品で手洗いしてください。
●衣服に毛羽が付着する場合があります。
●デリケートな織物のため、ボタンやイヤリング、ネックレス、ファスナーなどの突起物へのひっかけにご注意ください。
ご希望の方は商品と一緒に「工房織座|ギフトラッピング」をショッピングカートでご購入ください。
工房織座キナリノモール店で、13,200円(税込)以上お買い上げの方へ、
ご注文内容とは別に、軽やかな使い心地のタオルを1枚、同梱します。
※当社指定品・数量に限りがあります。
※お届け先とご注文者様が異なる場合(ギフト配送等)は、同梱対象外となります。
KOBO ORIZA CO., LTD.│工房織座について
工房織座は、織物産地 今治でも生粋の織り職人として名を馳せる武田(代表取締役)が40年勤めたタオルメーカーから独立後、2005年に創業。
愛媛県今治市の山間にある玉川町鬼原。その自然豊かな土地で、今治の綿織物の歴史を継承しつつ、思いついた新しい織りや形のアイデアを可能にするため、古くは100年前のシャトル織機を独自に改造し、巻き物を中心に暮らしに寄り添う織物を創り続けています。
100年前のシャトル式織機を復元・改造した「着尺一列機」から織りなす、ストールが中心の服飾雑貨ブランド。天然素材と織りにこだわりここにしかない模様が形の個性豊かなネックウェアを提案します。
今治から発信する、上質なタオルの創造プロジェクト、豊かな「水」の恵みに支えられて、「人」の手を経て完成する「布」。人と布の関係がこれからも永く続くことを願って立ち上げた「水布人舎」では、心地よい暮らしのタオルを作り続けます。
日常の小さな幸せを味わうためのファブリックブランド。暮らしに根付いた「いつも、いつまでも気持ちのいい布」を届けます。
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