締め付けのない優しい肌触りのアームカバーです。薄手の素材ですので、冷房の効いたオフィスやショッピングモールでの活用がおすすめです。カバンにひとつあると嬉しいアイテムで、紫外線が強くなる春夏の必需品です。
ドライブの際には紫外線対策にも役立ちます。手首部分をしめ付けないよう、ゴムなし仕様で仕上げました。脱着も簡単です。
季節の変わり目には、半袖のお洋服とコーディネートしたレイヤード風スタイルにも!
まだまだ長袖を着るには暑いような時期にも気持ちよく秋を取り入れることができます。
五倍子とは、ウルシ科の植物にできる「むしコブ」のこと。その中には、多くのタンニンが含まれ、それを原料とした天然の染めです。真っ黒とは異なる深みのあるグレーの発色です。JIS規格をクリアした抗菌作用を持つので手元を快適に包みます。
ピンクとグレーの色違いもご用意しています。春夏のお洋服に合わせて、選んでみてくださいね◎
生産者である私達がものづくりの視点から地球環境を考え、守っていくために。
そして、オーガニックコットンのやさしい肌触りに触れる”幸せ”を知っていただくために。
農薬や化学薬品の使用を控え、環境や身体にもやさしいオーガニックコットンを使用した商品を提案する、関西の5社からなる協同組合のファクトリーブランドです。
通常、靴下の原料となるコットンの生産には、農薬や枯葉剤が大量に使用されます。オーガニックコットンはそういったものは使用する事なく、手間と時間をかけて丁寧に育てられ、ひとつひとつ手摘みされます。
生産効率は決して良くないのですが、太陽の光をたっぷりと浴び、充分に成長してから収穫されるオーガニックコットンは一般の綿と比べ、空気層がしっかりと形成されており、吸収力や保湿力も高く季節を問わず心地良くお使い頂けます。
yahae kiyosumiは、東京・清澄白河にあるファクトリー直営の靴下専門店です。奈良・広陵町の自社工場で一点一点、丁寧に編み上げています。
工場直営店だからこその材料の選定、はき心地の追求、細かなラインナップ展開、そして価格設定。すべては"yahae"の考える靴下作りへの意思表示です。
次の100年に向けて、私たちのものづくりの姿勢を表現するために2020年にできたばかりのファクトリーブランドです。生産背景や環境に配慮した素材を使っています。
yahae kanとyahae suiの2ライン展開。
オーガニックコットンと天然染料を共通素材にした、関西の工場5社からなるファクトリーブランドです。
出来る限り地球環境にダメージの少ない、人にも地球にもやさしいものづくりを目指しています。
空想上の人物「Hoffmann(ホフマン)」の足元をイメージにデザインされた、上質な素材とデザインにこだわった靴下です。定番商品以外にも、シーズンごとのテーマを新しい柄や色合いで表現しています。
yahaeで取り扱っている靴下は、糸・糸の染め方にこだわり、丁寧に編み立てています。 ですので、靴下を消耗品とは考えておりません。ほんの少しの手間で、靴下は長持ちしてくれます。
お洗濯のポイントは下記の2つです。
●ネットに入れて裏返しにして洗濯すること
●履き口を上にしてなるべく直射日光を避けて干すこと