katakana

「日本のカッコイイを集めたお土産屋さん」をコンセプトに、日本全国から伝統工芸品や名産品、洋品や文房具、作家モノなど、さまざまなものをセレクトしています。オンラインストアでは、東京・自由が丘の実店舗と連動して、期間限定のイベントも開催しています。

ストアレター

＼10/13 11:00販売スタート／結-yui-の洋服展

『クラシックだけど新しい』結‐YUI‐のファブリックカーディガンは、男女年齢を問わずさらっとはおって素敵になれます。デザイナーの宮崎さんがえらぶウールの織物は、暖かくやさしい雰囲気で羽織り仕立てもしっくり。今回のイベントでもカタカナ別注のベスト・新作が並びます。これからの季節の装いにピッタリな素敵な洋服ばかりです。ぜひ、お気に入りを見つけてみてくださいね。

2023/10/12

＼10/13 11:00販売スタート／SEAM.SHOES POPUP STORE

「フォーマルからカジュアルまで」はじめてこの靴を見たときに、そう教えてもらいました。作っているのは、秋田県。誰もが知っているブランドの革靴を、丁寧に作る老舗の靴工場です。はじめてのオリジナルシューズは、とても心地よいはき心地。「いつでも、いつまでも」はきたい靴なのです。

2023/10/12

カタカナ13周年記念「別注ミニトートバッグ」が出来上がりました。

毎年恒例となった、弘前こぎん研究所とのカタカナ周年記念のコラボレーション。カタカナ13周年となる今年は、「13」にちなんだ特別なデザインです。表には3つの丸、裏には数字の十。合わせて13。 3つの丸の柄がそれぞれ異なり、バッグに合わせた糸のカラーもこだわりました。可愛らしい小さなサイズ感も、お気に入りです。

2023/10/09

motone はたらくシャツ展・秋

「motone はたらくシャツ展・秋」 2023年9月22日（金）11:00スタート人は、「よーし！やるぞー」と気合がはいった時、腕まくりをします。力仕事をする時、洗い物をする時、生活の中でシャツの袖をたくし上げる機会は意外とあります。袖口にリブをつけたら快適に上げ下げが出来るようになりました。小さな縫製工場の2代目・根本さんが、丁寧に本気で仕立てた、新しい「ワークシャツ」です。今回はカタカナ別注素材の『スタンダードワンピース』が登場、もちろん人気のエンゲイシャツも並びます。

2023/09/21

＼今年もレバニラパーカー･トレーナーの季節がやってきました／

夏のレバニラTシャツに続き、昨年も多くの方に手に取っていただいた、これからの季節にぴったりの「レバニラパーカー」と「レバニラトレーナー」が登場します！

2023/09/15

＼sasanqua by trees pop up ／開催中

日時：2023年9月8日（金）～9月21日（木）岡山県・児島といえば、日本が誇るデニムの産地です。デニムはもちろん素晴らしいのですが、この地でステキな洋服を作っている人に出会いました。天然素材の優しさや温かみを、ヴィンテージライクなディテールと掛け合わせた上質なベーシックがコンセプト。ふつうにあわせてオシャレにみえる。いい服だと思います。

2023/09/11

＼Southern Field Industries POPUPstore 開催中／

こんばんは、カタカナです。「Southern Field Industries POPUP STORE」がスタートしました！手にとると背筋がピンと伸びるような、凛としたたたずまいをしている Southern Field Industriesのバッグたち。馬具づくりで培った経験をもとに生み出されたバッグたちは、丈夫でありながら品格を備えていて、私たちの生活に長くやさしく寄り添ってくれます。今回のイベントでは新作・カタカナ別注バッグ・ショルダーバッグなど様々なラインナップをご紹介しています。ぜひ革の質感、帆布の手触りを感じてみてくださいね。

2023/09/02

＼秋の行楽シーズン／にじゅうかのうの商品を送料無料・翌日発送いたします！

こんにちは、カタカナです。まだまだ暑い日が続きますね。カタカナでは、秋の行楽シーズンに向けて特別企画がスタートします！

2023/08/30

＼8月31日まで／カタカナの夏のイベント

こんばんは、カタカナです。少しずつではありますが、秋の気配を感じられるようになりましたね。 8月31日に終了するイベントのお知らせです。ぜひ最後までお楽しみください！

2023/08/25

カタカナのつくり手とはこび手「SOUTHERN FiELD iNDUSTRiES」No.1

※この記事は2021年に取材したものを再編集しています。シンプルでありながら他にはない形のSOUTHERN FiELD iNDUSTRiES（以下SFI）の作品。手にとると背筋がピンと伸びるような、凛とした佇まいをしています。馬具づくりで培った経験をもとに生み出される作品は、丈夫でありながら品格を備えていて、通勤や通学、休日でもスタイルを選ばず使えます。そんな作品はどのようにつくられているのかを知るため、埼玉の緑豊かな丘陵地に囲まれたアトリエを訪れました。

2023/08/23