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Orné de Feuilles

Orné de Feuilles (オルネ ド フォイユ)は、フランス、ヨーロッパを中心に国内外のインテリアアイテムを扱うお店です。
2004年2月青山にオープン、そして2019年3月に現在の不動前という地へ。パリに十数年暮らしたオーナーが感じ取ったその空気を、日本のみなさまにもお伝えできるよう、オルネ ド フォイユもゆっくりと変わり続けてきています。

現在はフランスを始めとした、国内外からこだわって集めたインテリアやファッションアイテム、オリジナルで制作したランプなどを販売。
「生活が豊かになる、海外のインテリアの空気感」を伝える、オルネ ド フォイユらしい商品をご提案し続けています。

オーナーやスタッフの”好き”を集めたお店です。みなさまにとってのお気に入りが、きっと見つかりますように。

ストアレター

ノスタルジックが新しい。オランダ発トルコの職人が作る『Ottomania』のアイテム

伝統的なタオルやトルコのハマムタオルなどのバスアイテムをはじめ、職人が作るハンドメイドのアイテムを手がけるオランダのブランド「Ottomania(オットマニア)」。 Ottomaniaの由来は、トルコをはじめとするオスマン帝国に属していた国々や地域です。 オーナー夫婦の2人は製品が作られている国々を旅し、美しい製品やインスピレーション、職人を探しながらものづくりをしています。 妻のタラさんはティーンエイジャーの頃からオスマン帝国の建築やライフスタイル、デザインに魅了され、毎年家族でトルコへ渡り、未開の地を訪れたりもしていました。その後イスタンブールでトルコ語を学び、トルコと近東へのプロジェクトなどにも参加するほど夢中になりました。 大学で学んでいた頃からトルコ製品の販売を始めていた2人。 当時は伝統的なタオルやハマムタオル、その他職人によって作られた商品を小さな規模で販売していましたが、より魅力的なトルコ製品を販売したいという目標を立てました。 トルコでの新たな人や商品との出会いによって2001年、Ottomaniaをオランダにオープン。 2人の情熱やインスピレーションを大切に、独自のスタイルと雰囲気を持つユニークな商品を展開しています。 Ottomaniaのアイテムは、職人が伝統的な技術で作る、新しいのにどこかレトロでノスタルジックを感じる、新鮮なものばかりです。

2024/07/23