柔らかなレザーが持つ手に馴染む、a(アー)のバッグ。
使うほどに艶が出て、使う方のオリジナルの表情になり、育っていきます。
色々な面で使いやすさがあるのですが、研究を重ね、きめ細やかな配慮やこだわりがあるからこそ、
使う人を満足させ、愛されるバッグになっています。
こだわりが沢山! 「a」といえば、ボストンシリーズ。
ボストンシリーズの特徴は、「見えている部分のステッチの少なさ」だそう。
ステッチが見えると外側から縫い、仕上げの工程は簡単になりますが、ステッチが見えない=手がかかる、ということ。デザイナーと職人さんと試行錯誤の上に出来上がったものなのです。
ステッチを少なくしたのは。どんなシーンでも使いやすくクラフト感をなくし、持つ人に馴染む様にしたいというデザイナーの思いから。
さらに、ステッチが少ないことで、使っていくうちに見えてくる「革の縁のツヤ」がふっくらと映えてくるそうですよ。
それを知るとますます愛おしくなってきませんか?
ボストンバッグ/タテ長
このたて長ボストンは新しい形です。
ある日、デザイナーがバッグに入れたいものがほとんど「たて長」だったんだとか!
長財布にペットボトルに日傘…長い!
長いものって横型のバッグにはもちろん入るけれど、この形であればすっとスマートに取り出せます◎
ボストンバッグ/S
前回も人気だったボストンバッグ/S。
ころんとした形と絶妙な長さのハンドルが人気のポイント。
これひとつで持っても、サブバッグとのコーディネートも楽しめるサイズ感です。
生憎ホワイトは完売してしまったのですが、定番のブラックは活躍すること間違いなしです。
ボストンショルダー
ボストンショルダーは、ショルダーにもできるからこそハンドルの短さとのバランスが考えられています。
フォーマルなシーンでも使える様、ショルダーとの接続金具を出来るだけ小さくしているそうですよ。
幅はボストンSサイズよりも少し余裕がある感じ。B5サイズのノートも入ります!
マルシェバッグ
モロッコのマルシェバッグをモチーフにしたバッグ。ハンドルの部分はひとつひとつ職人さんの手編み。
ガバッと開き、たっぷりとした容量がありながら、上品さも備えています。
シーズンレスに使える a のアイテは、一度使えばつい手に取ってしまう、おしゃれの相棒になるバッグたちです。
ストア紹介
Orné de Feuilles
Orné de Feuilles (オルネ ド フォイユ)は、フランス、ヨーロッパを中心に国内外のインテリアアイテムを扱うお店です。
2004年2月青山にオープン、そして2019年3月に現在の不動前とい...もっと見る