暖かな春の陽に溢れる4月。上着要らずの日もあったりでウキウキしてしまいます。でもそんな今の時期から気をつけておきたいのは紫外線。そろそろ日焼け止めや帽子、そして日傘の準備もしておきたいですね。
日傘、といっても機能重視でいくかデザインで選ぶか、はたまた作りの丁寧さか、と悩むところですが、その全てを併せ持ったとびきり素敵な傘ができました!
お願いしたのは、大正時代から続く歴史を持つ大森商店さん。傘に使用する生地から取っ手まで隅々までこだわり抜く物作り人気の高い老舗傘メーカーさんです。
布部分には、くらすことだけの特別な1本にしたい、との思いから、イラストレーター·画家の林青那さんにオリジナルの柄を描いて頂きました。青那さんといえば、くらすことでは包装紙や商品のパッケージなどもお願いしており、その力強くあたたかみのあるタッチが魅力。今回描いていただいたのは筆のタッチの残るチェックのような格子柄。掠れ具合も残っており、唯一無二のテキスタイルが出来上がりました。
その生地と大森商店さんの技術が合わさり、他にはないスペシャルな1本に仕上がっています。
しかも晴雨兼用仕様なので、小雨程度の雨であれば防げるんです。この春夏はこのこだわりの日傘をお供にいろんなところにお出かけしてくださいね。
くらすこと|大森商店×Aona Hayashi 晴雨兼用傘 / 日傘[ギフト/贈り物/日焼け対策]
ストア紹介
くらすこと
わたし自身のものさしを見つける、くらすこと。
使い続け暮らしに根づくことで、生活にふくよかな豊かさを与えてくれるものや幸せな気持ちになるもの。
そんな暮らしまわりの雑貨や洋服、台所道具、自分たちが...もっと見る