新生活も落ち着いて、ちょっと一息。
桜が終わり、植物たちは瑞々しい新緑を茂らせていますね。
それを見ていると、生活もフレッシュにしたいな!と思えてきます。
私も布団カバーやクッションなどから、この季節に合う「気分」のものに変えている今日この頃。
皆さんも、目にも優しい、心地の良いインテリアアイテム、取り入れませんか?
\新入荷/ ”ちょうど良い”サイドテーブル
今っぽさもありながら、ほんのりレトロさも感じさせるサイドテーブル。
オークを使い、シンプルなデザインなので、ナチュラルにもモダンにも、更には和にも合います。
格子状の側面のおかげで、重くならずに、程よく中を隠してくれます。
ソファサイドに、ベッドサイドに、スツールよりはもう少し収納機能が欲しい、という場合にもピッタリ。
玄関やお部屋の入り口などに置いて、「今日使ったバッグ」の一時置きにしても良いかも!
どこが正面ということが無いので、置く場所に合わせて見え方を楽しんでくださいね。
\新入荷/ 並べて重ねて、細かいものはこちらへどうぞ。
家の中に溢れる細々したもの。でもすぐ使いたいから仕舞い込みたくない!ってモノ、多いですよね〜!
文具にメガネ、ヘアゴム、ポイントカードに子供に託されたおもちゃ…(え?)。などジャンルは様々。
それらはこんなところにまとめればOK。程よいサイズのセットなので、仕分けできて見やすい。
紛失防止の「ちょっと置き」にも重宝するトレーたちです。
特にデスク周りでも使いやすいのではないでしょうか。
リモートワークも以前より増え、PC+ちょっとした文具やケーブルがデスクにはいるはず。
そんなもの達をまとめておくのにGOOD。
もちろんそれぞれ単独で使ってもOK。
木製のトレーって1つでも以外とお値段するので、セットでこのお値段はお得!
Orné de Feuilles|オーク・ストレージボックス
座っても飾っても◎な、ラタンスツール
小家具って結構抜け感が大事です。オブジェ兼であれば良いのですが、以外と目立ちすぎても、というものも。
このラタンのスツールは、悪目立ちはしないけれどさりげなく個性があります。
抜け感のある軽さは控えめですが、座るのはもちろん、ちょっとしたものを飾る台としても活躍します。
実はラスト1点。これで終売ですので気になっていた方はお早めに!
とにかく気持ちがいい、コットンシルクのカンタ
カンタ(刺し子)のファブリックといえば、カラフルなものが定番。
それももちろん人気なのですが、その刺し子の良さそのままに、シンプルでより取り入れやすい・扱いやすいものが欲しいね、とオリジナルで作ってしまったのです!
こちらはマルチカバー。
無地の布のカンタは一見モダンですがもちろん職人さんが手作業で制作したもの。それぞれのパーツに番号をふって、どこにどの色を使うかを決めて制作しているんです。
とにかく、「柔らかくて気持ちがいい」それを声を大にして伝えたいです。
元々柔らかなインドのコットンに、シルクが入り、少しとろみのある優しい質感に仕上がっています。
我が家では娘が赤ちゃんの時、このカンタの上に転がっていました。
娘と並んで寝っ転がって、私が布にすりすりしていたのですが(笑)
マルチカバーの他に、クッションもレクタングルとスクエア型を作りました。
それぞれホワイト、ピンク、グレーの3色。
柄物が苦手、どう取り入れたらいいかわからないという方でも、これなら色のグラデーションや素材感で、お部屋にニュアンスを出せますよ◎。
saleOrné de Feuilles|オリジナル・カンタマルチカバー
植物の生き生きとした様をファブリックに閉じ込めて。
春が来て様々な木々や花々を見ると、ウィリアム・モリスの見た景色はどんな美しさだったのだろうと思うことがあります。
植物の伸びやかで生き生きとした様子を、そのままテキスタイルに落とし込んだ「モダンデザインの父」の天才ぶりたるや。
こちらもまたすべっとした、上質で気持ちの良い肌触りのコットンクッション。
この季節にこそ、側に置きたいアイテムです。
ストア紹介
Orné de Feuilles
Orné de Feuilles (オルネ ド フォイユ)は、フランス、ヨーロッパを中心に国内外のインテリアアイテムを扱うお店です。
2004年2月青山にオープン、そして2019年3月に現在の不動前とい...もっと見る