【真夏の救世主アイテム】夏の風を感じる、hatsutokiのコットン日傘
ストア：hatsutoki掲載日：2023/07/20
hatsutokiの傘は、こだわりのテキスタイルを使用しています。普段何気なく持つことが多い傘。アクセサリーを合わせるように、傘をコーディネートに取り入れてみてください。
今回ご紹介するのは[summer wind]シリーズ。
大きなリピートで、夏らしい爽やかなジャガード柄。刺繍の様な立体的な表情のテキスタイルは、傘を開くだけで気分が上がります。
UVカット加工をしているので、メインはパラソルとしてお使いいただけます。防水加工をしていますが、軽い雨の日での使用をおすすめします。長傘と折り畳みの2タイプをご用意しています。
左から
大きなリピートで、夏らしい爽やかなジャガード柄。刺繍の様な立体的な表情のテキスタイルは、傘を開くだけで気分が上がります。
UVカット加工をしているので、メインはパラソルとしてお使いいただけます。防水加工をしていますが、軽い雨の日での使用をおすすめします。長傘と折り畳みの2タイプをご用意しています。
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hatsutokiのテキスタイルについて
hatsutokiは播州織の街、兵庫県西脇市で生まれました。豊かな自然に囲まれたこの地で、繊細な天然素材のインスピレーションから瑞々しくしなやかな日常着を提案しています。
播州織はこの地に古くから続く伝統産業。糸を先に染めてから織る「先染め」の綿織物が特徴です。
播州織はこの地に古くから続く伝統産業。糸を先に染めてから織る「先染め」の綿織物が特徴です。
hatsutokiでは細番手の上質な超長綿コットンを使用し、緯糸には違う色の糸を織り込むことで、何色もの糸が混ざり合い、複雑で奥深い色を生み出している事が分かります。
[summer wind]と名付けたテキスタイルで作ったオリジナルの日傘。
青い空に入道雲、若々しい緑の森を吹き抜ける爽やかな風。
月明かりの夜、深い紺色の空、遠くの街の音を運ぶ涼しい夏の夜風。
そんな記憶のどこかにある夏の風のイメージをオイルパステルで勢いよく描きテキスタイルに落とし込みました。
青い空に入道雲、若々しい緑の森を吹き抜ける爽やかな風。
月明かりの夜、深い紺色の空、遠くの街の音を運ぶ涼しい夏の夜風。
そんな記憶のどこかにある夏の風のイメージをオイルパステルで勢いよく描きテキスタイルに落とし込みました。
大きな柄は、それだけで力強く、私達を楽しませてくれます。カットジャガードと呼ばれる手法で刺繍の様な糸の立体感をすべて織で表現しています。途中の行程では手仕事も必要で大変手間隙のかかったテキスタイルです。
日差しをただ遮るだけでなく、まるでひとつの作品を身につけるよう。
日差しをただ遮るだけでなく、まるでひとつの作品を身につけるよう。
こだわりがぎゅっと詰まった傘。
お気に入りの一本をぜひ見つけてくださいね。
お気に入りの一本をぜひ見つけてくださいね。
