≪紫外線だけじゃない≫ 気を付けたい夏の隠れドライ肌

ストア:かぐれ掲載日:2023/07/29
こんばんは。かぐれです。
いよいよ夏本番。紫外線対策はしっかりとしている方は多いですが、実は紫外線と同じくらい気を付けたいのが夏のインナードライ肌。毎日いつもどおりスキンケアをしていても肌がごわつきなめらかさがなく、午後や夕方になるとくすんできたりカサつくなんてことはありませんか?これらの原因となっているのが、夏に陥りがちな肌のインナードライです。夏の肌を守るためには、朝メイク前の念入りな保湿がポイント!本日はおすすめの2アイテムをご紹介します。

水分を肌にしっかりと抱え込み、毛穴を引き締める保湿美容液

植物のエキスとオイルをたっぷりと詰め込んだ保湿美容液。
紫外線のダメージを受けた肌を癒し、開きがちな毛穴を引き締めます。
クラスターが小さいヘチマ水を配合しているため浸透がよく、肌へすーっとなじんで暑さでほてった肌を落ち着けて保湿。
角質層のすみずみまで潤いで満たし、何度か重ねてつけることでもっちりとした透明感のある肌へと導きます。
植物のエキスとオイルをたっぷりと詰め込んだ保湿美容液。
紫外線のダメージを受けた肌を癒し、開きがちな毛穴を引き締めます。
クラスターが小さいヘチマ水を配合しているため浸透がよく、肌へすーっとなじんで暑さでほてった肌を落ち着けて保湿。
角質層のすみずみまで潤いで満たし、何度か重ねてつけることでもっちりとした透明感のある肌へと導きます。

<保水>

汗とともに肌の水分が奪われる夏は、水分をたっぷりと補いましょう。
ローションや保湿美容液を何度か重ね付けをして、肌が十分に保水されたことを感じるまで繰り返しましょう。
重ね付けすることで肌への浸透がよくなり、効率よく水分を補うことができます。
ここでつけるものは、肌への浸透がよくしっかりと保湿されるもの、紫外線のダメージを受けた夏肌をケアしてくれるものをポイントに選びましょう。

肌から保湿成分を逃さずしっかりと保湿し、内側からハリを与える

サジーオイルやアルガンオイルなどを贅沢に配合した高保湿クリーム。
疲れやエイジングサインがでている肌をしっかりと保湿して守ります。
柔らかいテクスチャ―で肌のキメのすみずみにまでなじみ、べたつかないのにしっかりと潤う、暑い季節に使いやすいクリームです。
夏のさまざまなダメージに晒された肌を労わり、ビタミン豊富な複数の植物オイルが肌をいきいきとしたハリのある状態へと導きます。
サジーオイルやアルガンオイルなどを贅沢に配合した高保湿クリーム。
疲れやエイジングサインがでている肌をしっかりと保湿して守ります。
柔らかいテクスチャ―で肌のキメのすみずみにまでなじみ、べたつかないのにしっかりと潤う、暑い季節に使いやすいクリームです。
夏のさまざまなダメージに晒された肌を労わり、ビタミン豊富な複数の植物オイルが肌をいきいきとしたハリのある状態へと導きます。

<保湿>

肌にたっぷりと水分を補って潤ったら、その上から油分を全体に伸ばして浸透させましょう。
肌の水分を逃さないために、クリームやオイルの良質な油分を重ねてつけておくことが夏肌を乾燥から守るポイント。
汗をかきやすいこの季節は、油分を肌につけた後は、両手で顔全体を包み込んでしっかりと肌へと浸透させておくことが大切です。
肌のゴワつき・カサつきをケアして、乾燥による小じわを防いでくれます。
いかがでしたでしょうか?保湿のポイントは、水分+油分をしっかりと補うこと。この他に、夏の肌を守るためには、エアコンの風に直接当たらないようにする、室内の湿度に気を付ける、日焼け止めによっては肌を乾燥させる場合があるので帰宅後はなるべく早く洗顔する、身体の冷えによる血行不良が肌の乾燥に繋がるので夏の冷えに気を付けることなどがあります。夏の間に肌の乾燥を防ぐことで、次にくる乾燥の秋を安心して迎えることができます。暑さが厳しく肌への負担が大きい夏でも潤いのある美しい肌でいるために、ぜひ夏肌対策をしてみてくださいね。

それでは次回のストアレターもお楽しみに!
ストア紹介

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