夏から秋へ、季節をつなぐブリッジコーデ
ストア：かぐれ掲載日：2023/08/23
まだまだ暑く夏気分が抜けないけれど、そろそろ秋の準備を始めたい。今の時期もこれから先も活躍するかぐれのアイテムをコーディネートとともにご提案いたします。
STYLE 1
裾に向かって優しく広がるシルエットのスカートを活かし、程よくコンパクトなタートルカットソーをタックインしてすっきりまとめました。秋に向けてダークトーンでまとめつつ、足元は白ソックスで軽やさをプラス。
PICK UP ITEM
シックで落ち着いた配色のチェック柄のスカート。柄物が苦手な方でも取り入れやすく、シンプルなトップスを合わせるだけで雰囲気のある装いに。 前ウエストに入ったタックが腰まわりをスッキリと見せつつ、後ろにはゴムが入っていて楽な着心地を叶えます。タイプライター素材で綿の裏地付きなので、スタイリング次第で長く着まわしがきく優れもの。 左脇のファスナーで簡単に着脱ができ、両脇にはポケットが付いています。
STYLE 2
レース使いのブラウスにはミリタリーのディテールを取り入れたパンツを合わせて甘辛のバランスを取っています。シンプルな装いにバスケットやバレエシューズなどフレンチテイストの小物をアクセントとしてプラス。
PICK UP ITEM
インド製ならではの風合いが感じられる、繊細なピンタックデザインのブラウス。ややコンパクトな着丈とほんのりと膨らむ袖のボリューム感がポイントで、シンプルなボトムに合わせるだけでコーディネートが決まります。夏はもちろん秋も着ていただけてロングシーズン活躍すること間違いなし。
STYLE 3
ベストとシャツワンピースのレイヤードスタイル。同系色で合わせるとほっこりしすぎず、洗練された雰囲気に仕上がります。ぼんやりしがちな淡色コーデにブラックの革小物を加えて全体を引き締めました。
PICK UP ITEM
暑い時期から取り入れやすいドライタッチな風合いが特徴のニットベスト。 サイドスリットが入っているので着膨れせず、やや前後差のある丈感がヒップ周りをさり気なくカバーしてくれるところが嬉しいポイント。アームホールの開き具合もちょうどよく重ね着しやすいデザインで、 カットソーに合わせたラフな着こなしからシャツに合わせたオフィスカジュアルまで、レイヤードスタイルには欠かせない万能アイテムです。
STYLE 4
鮮やかなブルーが目を惹くシャツにきれいなシルエットのウールパンツと、あえてスニーカー、ビッグトートを合わせたメンズライクな雰囲気の着こなし。パールのネックレスを加えることでほんの少しだけ女性らしさを。
PICK UP ITEM
ユニセックスな雰囲気とゆったりとしたサイズ感が絶妙なビッグシルエットのシャツ。コットンをベースにリネンとラミーの風合いがプラスされたシャンブレー素材は薄手でドライタッチな軽い着心地です。程よいきちんと感があり、袖をまくったり襟のボタンを外したり、オンオフ問わず着られる優秀アイテム。前開き仕様なので羽織としても重宝します。
STYLE 5
ボーダー×白スカートは定番のさわやかな組み合わせですが、スカートの裾からロングブーツを覗かせるとカジュアルさが抑えられて大人の着こなしに。ペールニットのバッグを合わせて秋らしさを演出。
PICK UP ITEM
さらっとした綿100%素材のシンプルながらも雰囲気のあるスカート。程よいハリ感があることで体のラインを拾わず、ウエストは総ゴム仕様でストレスフリーな穿き心地。裏地付きなので透け感を気にせず着用いただけます。 カットソーやブラウス、ニットなどさまざまなトップスと好相性で、着まわしが期待できる1枚。
STYLE 6
同素材のジャケットとサロペットを組み合わせた大人のセットアップスタイルです。袖をまくって手首を出すと抜け感のあるコーデが完成。眼鏡やシューズもブラックで合わせ、きりっとシャープな印象に。アクセントに鮮やかなレッドのバッグを効かせて。
PICK UP ITEM
さっと羽織るだけで上品なカジュアルコーデに決まるコットン生地のジャケット。ライトな着心地はカーディガン感覚で気軽に取り入れられ、あらゆる季節、シーンで大活躍。適度にハリがあるので多少のシワは気にならず、お出かけや旅行などバッグに入れて持ち運ぶのにも便利です。 パンツ・スカートはもちろんワンピースとも好相性。
いかがでしたでしょうか？ぜひこれからのお買い物の参考にしてみてください♪
それでは次回のストアレターもお楽しみに！
それでは次回のストアレターもお楽しみに！
