モロッコの自然の恵みをたっぷりと詰め込んだナイアードの朝摘みばら水とアルガンオイル。
毎日のスキンケアに。肌を穏やかに引き締めながら潤いを与えてくれます。

どちらも肌以外にも使い方はいろいろ♪
ばら水とアルガンオイルを混ぜて使っていただくこともできるんです＾＾

乾燥対策はもちろんのこと、自然が生み出す豊かな恵みは、ゆったりと気持ちまで潤うこと間違いなし。

大切な方への贈り物としても、ぜひお選びください♪

朝摘みばら水は肌をひきしめ整えるため、そのまま化粧水として、全身にお使いいただけます。
お風呂上りに使えば、香りとともにさらにすっきりとリフレッシュできます♪

ばら水の原料はバラと水だけ。

モロッコ・ムゴナの豊かな自然が育んだダマスクローズ。
その甘く軽やかな朝摘みの香りをたっぷりと詰め込んだばら水です。

その年の天候、土の状態によっても薔薇の香りが変わるため、年ごとの香りはまさに一期一会。

気になる今年の香りは、初夏の空を思わせる清々しく可憐なローズの香り。
フレッシュなローズとライラックを感じさせる甘い香りの余韻が特徴です。

化粧水だけでなく、リネンウォーターとしての使い方もおすすめ。

就寝前にカーテンや枕にひと吹き。
薔薇の香りで贅沢なおやすみ時間が過ごせそうですね。

ぜひその芳醇な香りを存分に楽しんでいただければと思います。

そのスキンケア効果の高さと希少性から、「モロッコの黄金」と呼ばれているアルガンオイル。

一度に3滴ほどを手の平の上でのばし、お肌へお使いください。
全身どこでも、お肌をふっくらみずみずしく整えてくれます。

べたつかずさらっとしているため、使いやすいのも嬉しいポイントです。

オイルの元となるアルガンの木が育つのは、モロッコ南西部の大西洋沿岸から内陸部にかけてのみ。
オリーブに似た果実の種子の中にある仁の部分から得られるオイルがアルガンオイルです。

アルガンの木を保護するため、枝から直接実を取ることは禁止されているため、落果した果実だけを集めアルガンオイルを作ります。

ナイアードのアルガンを育てているのは、モロッコ南西部の港街、エッサウィラの南にある小さな村で農家を営むハッサンさん。

アルガンの種はとても硬く、微妙な力加減ができない機械では仁が取り出せないため、ハッサンさん家族とその親族、そして周辺の農家の女性たちが、全て手作業で仁を取り出しています。

大変な手間がかかりますが、良質なオイル作りには、かかせない作業なのです。

村の人々の手により取りだされた仁は、その後モロッコの工房へ運ばれて搾油を行い、黄金色のアルガンオイルが完成します。

お肌だけではなく、入浴後のヘアケアに、ヘアオイルとしても。
髪を乾燥から守ってくれます。

その他にも化粧下地やクレンジングなど、使い方は様々。

ぜひアルガンの豊かな恵みを、全身でお楽しみください。

朝摘みばら水とアルガンオイルは組み合わせて使っていただくのもおすすめ。

冬場はオイル3滴にばら水を3プッシュ、夏場はオイル3滴にばら水を6プッシュしてご使用ください。

ばら水の香りをお楽しみいただきながら、さらなる潤いを肌に与えてくれます。

モロッコから届いた特別な一品で、秋冬の日々を心地よくお過ごしいただけますように。