こんにちは、MUYA スタッフ水原です。

早くも2月が始まりましたね。そして今日は節分です。
みなさん豆撒きはされましたか？

わたしたちはというと、強面な鬼のお面をつけて保育園から帰ってきた可愛らしいお姫に、ラムネと鶯ボールをおすそわけしてもらいました笑
「鬼のお菓子の時間だー！」と大きな声で決め台詞もきまり、なんとお茶目な鬼さんだろうかと少し遅れて入ってきた撫養直子さんも苦笑い。微笑ましかったです。

あんなに可愛い鬼だと鬼退治もできませんね。

節分といえば恵方巻きも醍醐味の一つ。今年の方角は東北東だそうですよ。
今年もまた、どこ向いたら良いねんとツッコミながら恵方巻きを堪能しようと思います。

では今回は、以前にも巾着バッグでご紹介した”tomorka”よりMUYA別注で製作した革靴をご紹介します。

和歌山にアトリエを構えるシューズブランド“tomorka”。日常すること 旅すること 憩うこと"を念頭に置き、靴と革のものを制作されています。

MUYA別注で「自分たちが毎日履きたい」そんな思いで用意されたこの革靴は特別なシーンではもちろん、日常的にも履き続けたいなと思う一足です。

ソールはブラックとナチュラルの２色からお選びいただけますよ。

スタンダードなブラックはかちっとコーデを引き締めてくれるようなかっこいい風合いですね。一方でナチュラルはより日常使いしやすそうな柔らかい印象です。

可愛らしい小さなタッセルがついているのもポイントで、幅広いシーンで着用いただけると思います。

少し見えにくいですが、今回のスタッフコーデでもこの革靴を取り入れてみました。
ソールはナチュラルで、存在感はありつつカジュアルな服装にもさりげなく馴染んでくれています。

一点一点、手作業で製作されるのも嬉しいですよね。
届くまで待ち遠しいですが、ご自身だけの特別な一足になると思いますのでぜひご検討ください。

お店もこじんまりとした温かみのある店内に革製品が並んでいて、何時間でもいたくなるような素敵な空間です。ぜひ実際に足を運ばれてみてください。

ページに飛んでいただくと納期についてやサイズ感についてなど、より詳しい詳細をご覧いただけます。
私も改めて読んで、なるほどなるほどと少し革製品についても知識が広がったような感覚で楽しめました。

ぜひみなさんも。