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\今週の新入荷・再入荷!/2カ月ぶりの再入荷!別注リュック、10柄の新作別注もんぺ

ストア:katakana掲載日:2024/05/31

今週の新入荷・再入荷アイテム!

こんばんは!カタカナの脇田です☺

最近は雨の降る日が多くなり、梅雨入りが近くなってきましたね。
外にお出かけするよりも、おうちでまったりしながら本を読んだり、ネットでお買い物をするのもいいですね。
わたしは、最近気になっていた作家さんの竹の花器をお家にお迎えして、お家時間がほくほくに…
生けるお花と場所を日に日に変えては、落ち着く場所を探しています。

さて、今週のカタカナは大人気企画「家族でモンペ展」「BIWACOTTON POPUP STORE」がスタートしました!
新入荷・再入荷アイテムも盛りだくさんでご紹介します♪
NIZYŪ KANŌ×カタカナの特別なリュック。
別注の中間サイズが再入荷しました。

外側のポケットとハンドルのクッション等の機能面がプラス。
さらにパワーアップしたカタカナ別注のリュックが出来上がりました。
NIZYU KANO|FUKUI SIWA ナイロンリュック カタカナ別注
NIZYU KANO|FUKUI SIWA ナイロンリュック カタカナ別注
26,400円

今年も大人気♪別注もんぺ

本日からスタートしました「家族でモンペ展」。
今年は新柄の別注もんぺが10柄!合計20柄のご紹介です♪

昔ながらのもんぺを「日本のジーンズ」 としてよみがえらせた、うなぎの寝床のもんぺ。
腰回り・ひざ下がすっきりした形で、コーディネートにも合わせやすい。
そしてなんと言っても、動きやすく、軽くて涼しい快適な着心地が魅力です。
うなぎの寝床|久留米絣のもんぺ カタカナ別注(kataまる)
うなぎの寝床|久留米絣のもんぺ カタカナ別注(kataまる)
17,050円
うなぎの寝床|久留米絣のもんぺ カタカナ別注(Newsed)
うなぎの寝床|久留米絣のもんぺ カタカナ別注(Newsed)
13,200円~

さらっと涼しい BIWA COTTON

琵琶湖のほとりに位置する滋賀県高島市。
そこで江戸時代から作り続けられている伝統的な織物「高島ちぢみ」をベースに 「BIWACOTTON」はうまれました。

さらっとした独特の肌ざわり、風をよく通し肌にはりつかない、 蒸し暑い日本の夏に身につけるのにぴったりの一枚です。

BIWACOTTON|ワイド/クルーネックTシャツ(3414842/56)
BIWACOTTON|ワイド/クルーネックTシャツ(3414842/56)
7,920円
BIWACOTTON|プレーン/クルーネックTシャツ(3414843/55)
BIWACOTTON|プレーン/クルーネックTシャツ(3414843/55)
7,920円

かぶるだけで品のある雰囲気「石田製帽」

「セルビーフェドラー」は、つばが広めでクラシカルな印象ですが、
中折れタイプは、かぶる人を選びません。 気軽にかぶれる帽子です。

被ったときのシルエットも美しく、いろいろなコーディネートも楽しめます。

名物店主のお買い物日記の記事はこちらから♪

大人気の別注リュックが待望の再入荷!

たたんで持ち運べる「ポケッタブルシリーズ」のバッグ

NIZYU KANO|ポケッタブル3wayトートバッグ
NIZYU KANO|ポケッタブル3wayトートバッグ
6,930円
ストア紹介

katakana

「日本のカッコイイを集めたお土産屋さん」をコンセプトに、日本全国から伝統工芸品や名産品、洋品や文房具、作家モノなど、さまざまなものをセレクトしています。オンラインストアでは、東京・自由が丘の実店舗と連動し...もっと見る

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さがしモノ旅 和歌山 kitt編「日本の良いものが消えていく」

カタカナ河野による「さがしモノ旅 和歌山 kitt編」。 今日は前回の投稿の続きのお話です。 昨年のイベント開催直前に、「このスウェットを作る紡績会社が工場を閉鎖する」と連絡が有田さんに入りました。 「なんとかこの商品を継続できるように奔走したいと思います!でも、カタカナさんでやってくれるようなイベントは、これで最後になるかもしれません」 その春のイベントは、在庫が潤沢では無かったにもかかわらず、今までで一番多くのお客様にお買い上げいただきました。 いつかまた、あのフワフワなスウェットを紹介したいね。 有田さんと約束してイベントは終了しました。 数か月たったある日。有田さんからのメールをあけると、 「見て欲しいモノがあります」 商談は以前と同じ、店の隣のガレージです。 有田さんのカバンから出てきたのは、2枚のスウェット。 「以前のモノと比べて下さい」 僕は目を閉じて、スウェットを手に取ります。 利き酒ならぬ、利きスウェット。 「んんっ?」どちらも以前のフワフワなスエットと同じ感触なのです。 目を開けて、生地をよく見るとほんのり裏毛の色がちがいました。その他は本当に今までのモノと変わらない。 なんで、ここまでクオリティの高いモノが出来たのだろう? 有田さんを見ると、安堵した表情のあとにニヤリと笑いました。 「実は、このスウェットは糸も大事だったのですが、このフワフワもっちり感を出すには、編みが一番大事だったのです」 今まで特殊な糸から生まれるスウェットと思っていたのですが、 なんと!このスウェットは特別な編立によって出来上がっていたのか!!

2024/11/11