カテゴリから探す
特商法に基づく表記お問い合わせ

お家でグリーンが楽しくなるフラワーポット

ストア:KOZLIFE掲載日:2019/06/17
こんにちは~!


梅雨になると雨が多くなるので、
どうしても外に出る機会が減りますよね。
特に自然を楽しむアウトドアは極端に制限されちゃいます…


そんな時はお部屋の中で自然を楽しもう!!

ということで、dottirから登場したフラワーポットのご紹介です。


dottirといえば、このフラワーベースでおなじみ。
ドットやフラワー模様が可愛い、デンマークの陶磁器ブランドです。


今回新たに登場したフラワーポットは、
サイズも色も柄も異なる3種類。
dottirのフラワーポットは、
本体底面に水が抜ける穴がない、いわゆる鉢カバーです。
お花屋さんやホームセンターでよく見かける、
黒いビニールポットに入ったお花などをそのまま入れるだけ。
多肉植物など、
水やりが少なくても済む植物だと育てやすいですよね♪
我が家でもフラワーポットには多肉を入れています。

そして、たまには中のポットごと外に出して、
たっぷりお水をあげながら光合成させてあげると、
より長く、元気に育ちますよ~


その他には、ハーブなどを入れてキッチン周りに置くのもおすすめ。
こんな風にレシピ本や調味料と一緒に
ferm LIVINGのプラントボックスに入れると
何だか素敵なキッチン空間が誕生します。

個人的にPlant Boxのこの使い方おすすめです!
ferm LIVING|Plant Box(プラントボックス)Sサイズ 日本正規代理店品【受注発注】
ferm LIVING|Plant Box(プラントボックス)Sサイズ 日本正規代理店品【受注発注】
14,300円
基本的には鉢カバーとしてお使いいただくのが良いと思いますが、
ハイドロカルチャーなどの人口土を利用すれば、
直接フラワーポットに植えることもできますよ。
ハイドロボールは水をため込む性質があるので、
水やりの頻度が少なくてすみますし、無菌なので虫がほとんどよりませんよ~。

ただ、日光にあてすぎるとあまり良くないため、
少ない日光でも育つ観葉植物がおすすめです。

実際に上画像にある多肉植物は、
ハイドロカルチャーで育ててかれこれ2年半。


サイズ的にはあまり育ってはいないけれど、
たまにハプニングがあって、ひっくり返してしまったりもしているので…
まだ元気です。

ハイドロカルチャーにはもちろんデメリットもあるので
事前に確認してから色々トライしてみてくださいね!
dottirはこんな風にお手持ちの鉢と一緒に並べても◎

最近では空気をキレイにする効果がある
エコプラントなるものもある様なので、
自分の生活スタイル、陽の当たり具合、
植物を置く場所などを考慮して、
自分にあった植物を選んでみると良いですね。
ストア紹介

KOZLIFE

「LOVE FOOD LOVE LIFE」をモットーに、北欧の豊かな暮らしをお手本にしたインテリア、キッチン雑貨、ファッションのお店です。 自分たちが実際に使ってみて本当に「良い!」と思ったモノをセレク...もっと見る

このストアの新着ストアレター