紅葉はまだだけど、秋の時期にピッタリの銀杏の柄が染め上がりました。
その名も「銀杏散る」。
hirali|手ぬぐい かさねの色目 ~銀杏散る~
鮮やかに色づいた銀杏の柄です。
ちょっとした贈り物にも◎
ボトルなどを包んでラッピングするのもおすすめです。
ポットを置いたり、ランチョンマットのように使うのも◎
食卓が一機に秋仕様になります♪
頭に巻いてもシーズンムードたっぷり。
ファッションとして取り入れるのもいいですね♪
hirali|手ぬぐい かさねの色目 ~銀杏散る~
銀杏散る
秋の終わりに黄金色に染まった銀杏の大木も美しいですが、その葉が散って黄色い絨毯のようになった道もまた美しい。「銀杏(いちょう)散る」は、そんな晩秋の風景を想起させる季語です。モチーフは、銀杏の葉を連続させた「組銀杏」という文様。
hirali|手ぬぐい かさねの色目 ~銀杏散る~
ストア紹介
hirali
手ぬぐいの町・堺から、
新しいかたちの「一枚」を。
江戸時代から和晒産業が盛んであった大阪・堺市。竹野染工はこの町で昭和36年の創業以来、ロール捺染という技術を用いて手ぬぐいや浴衣、布おむつを生産...もっと見る