今日からいよいよ、暦の上では冬に入りましたね。
まだ秋の気温かと思っていたら冬らしく、毎日一枚ずつは羽織るものは増えているような気がします、、、、
皆さん冬の装いのなってきて、ふんわりとしたあたたかそうな装いの方が街でもちらほらと。
この季節のニットや生地たっぷりのお洋服にスッと馴染むのが木のブローチたち。
木材の柔らかな印象がお洋服にもぴったり。
普段のお洋服も、ブローチをつけるだけで特別な装いへと変化していきますよ。
「木のブローチ展」のラインナップはこちら。ご紹介は11/10 (日)まで!
木のやわらかさを感じる、モノトーンなブローチ
「結城琴乃」さん
高知県を拠点に展示会やクラフトフェアを中心に活動されている作家さん。
落ちた葉や影、虫、花、月などを眺め浮かぶものを書き留め、木や針金や紙を使いオブジェやアクセサリーを制作されています。
ブローチに描かれた模様は、糸鋸で一つ一つ切り出し、色を塗り、ハンダこてで焼き焦がしながら、線や模様を描いています。
焦がし絵の作品は、他にはない結城さんのオリジナルの手法です。
美しいモノクロの作品は、どこか儚く、ノスタルジックな雰囲気のある物語を感じます。
モノトーンで甘くなり過ぎないので、身につけやすいですよ。
結城さんのラインナップはこちら。
「トリノコ」
「ao11」
ストア紹介
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