ふんわり柔らか、暖かさに包まれるリラックススウェットMochiのワンピース

ストア:Palm maison掲載日:2024/11/14
Mochi|turtle neck one piece [navy]
Mochi|turtle neck one piece [navy]
20,900円
ふわりと柔らかく、あたたかなウール混の裏起毛の上質なスエットで作りました。 柔らかく伸縮性があるスエット素材で、 リラックスした着心地でストレスフリーで着ていただけます。 両サイドのポケットのボアがアクセントに。 ボア部分は希少な丸編み機で編んだ、 ふわりとソフトな風合いのウールのボアニット素材で寒い冬でもあたたか。 裾周りが紐仕様になっており、紐を絞ってバルーンシルエットにしたり、 お好みのシルエットに調整していただけます。

【material / sewing】made in JAPAN
【fabric】
メイン生地:COTTON92%・WOOL8%
ボア:WOOL60%・ANGOLA2%・NYLON11%・POLYESTER27%
【color】NAVY
【size】1・2 / モデル着用:2
【model】TAISIA K : T170cm /B79cm /W60cm /H89cm
【laundry Guide】
・液温は40℃を限度とし手洗いができます。
・塩素系及び酸素系漂白剤の使用しないでください。
・タンブル乾燥は使用しないでください。
・底面温度110℃を限度として、
 スチームなしでアイロン仕上げができます。
・平干しで干してください。
・石油系溶剤によるドライクリーニングができます。
上質なウール混の裏毛スエットで作った、
あたたかなタートルネックのスエットワンピースです。
程よいゆとりのあるサイズ感で様々な体型の方に着ていただけます。
タートルネックで寒い季節もあたたか。
折らずににクシュッとさせるのがおすすめです。
肩が落ちるデザインで肩幅を気にせず着ていただけます。
裾周りに入った紐を絞ってバルーンにしたりと、
お好みのシルエットに変えていただけます。
あたたかなウール混の裏毛起毛素材。
1本1本の繊維が空洞になっていて、
軽量で保湿性に富み吸湿性もあります。

内側はナッピング起毛で寒い冬でもあたたか。
また、弾力性と緩く編まれたふわりとした質感も特徴です。
ウールが入っていますが、防縮加工を施している為、
ご家庭でのお洗濯が可能です。

Mochi|turtle neck one piece [navy]
Mochi|turtle neck one piece [navy]
20,900円

Mochi について

流行に左右されずに長く着れるベーシックなデザイン、
上質な素材で着心地の良い洋服を作っています。


Mochi home & miles
リラックスして着れる着心地のよい部屋着。
ちょっとした近くのお出かけにも着ていきたくなるような、
ナチュラル素材で作ったMochiのホームウエアコレクションです。
ストア紹介

Palm maison

Palm maison kinarino mall店では、長く愛用できるベーシックなデザインと上質な素材を使用した心地よい服やグッズを提供する「Mochi / モチ」をはじめ、ゆったりシンプルで上質なユニ...もっと見る

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希少な吊り裏毛スウェット素材で仕上げた、ボタンがたくさん付いたMochiカーディガン

昔ながらの希少な吊機で編み上げられた、 こだわりの吊り裏毛スエット素材で作りました。 洗いこむごとに柔らかい風合いになっていきます。 製品染めでやさしいoff whiteカラーに染めてもらいました。 沢山ついたボタンが特徴のカーディガンです。 肩が落ちるドロップショルダーと袖の切り替えもポイントで、 ドロップショルダーは肩幅がある方でもすっきりと見せてくれます。 ワンピースの上に羽織ったりパンツと合わせたりと様々なアイテムとコーディネートしていただけます。 ※天然繊維の為、生地の中に素材特有の糸節(表面に太い線状のフシ)、 ネップ(繊維のかたまり)、未成熟糸(植物樹皮など色の粒), 異原糸(色糸)の混入は避けられません。 天然素材の味として、あらかじめご了承ください。 「吊り裏毛とは?」 天井から吊るされた鐘型の機械で筒状に生地を編み上げていく手法で、 昭和30年代中頃まで使用されていた、吊り編み機のみでしかなしえない手法です。 1時間に1メートルという、ゆっくりスピードでしか編み立てられませんが、 糸に余計な負荷を掛けないで編み上げることで、 肉厚ながら固くならず、ふっくらとした風合いが魅力的で特徴です。 今ではかなり希少な機械、手法となっています。 「製品染めとは?」 製品の状態で染め上げること。 異なる生地との組み合わせも同じ色に染めることができます。 また、製品ごとに微妙な色ムラと濃淡が出るのが特徴です。 繊維染めや糸染めといった「先染め」には出せない、 ニュアンスのある色ムラや色合いが独特の風合いを感じさせてくれます。 同じ色の製品でも、少しずつ染色の濃淡が違う「一点もの」を生み出す染色方法です。

2024/11/12