月の物語を指先に 

ストア:ちせ掲載日:2024/12/27

月光のリズムに寄り添う指環

新月から満月、そして再び新月へ――月の満ち欠けのリズムを繊細に描いたシトリンの指環。自然のサイクルに調和するデザインが、静けさと力強さを指先に宿します。シトリンの黄金色がまるで月光のように、日々の生活に優しい輝きを添えます。

シトリンと月の物語

月のサイクルを象徴するシトリンの指環は、フランス語で「レモン」を意味する「citron」に由来する明るい黄色の水晶が主役。シルバーの台座が月の静かな美しさを映し、シトリンの暖かな輝きと調和することで、自然の調和と個性を際立たせます。

黄金の月、銀の輝き

シトリンの指環は、月の満ち欠けを表現するシルバーとのコントラストが魅力。黄金色の水晶は、新月の始まりから満月の頂点まで、月の周期をたどるような輝きを放ちます。指先に宿る月の物語が、日々に彩りと深みを与えてくれる一品です。
【素材】 シルバー  シトリン
谷内亮太|月の満ち欠けとシトリンの指環
谷内亮太|月の満ち欠けとシトリンの指環
19,800円
ストア紹介

ちせ

京都・北白川通りのちいさな店「ちせ」 ケヤキ並木が美しい北白川通り。その一角で、2007年に「ちせ」は生まれました。ここでは、全国各地の作家たちによる陶器、絵画、洋服、アクセサリー、帽子、編み物など...もっと見る