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スタイリングブック VOL32. -『大人顔なロングワンピで秋の装い』

ストア:Crouka掲載日:2019/10/04
上品でエレガントなロング丈ワンピースは今年も注目アイテム。
秋にさらりと一枚で着たり、カーディガンやコートと合わせてロングシーズン活躍してくれます。

CROUKAスタイリングブック32回目は、たくさん入荷しているロングワンピースの中から上品で大人なワンピースコーデをピックアップ♪

#1:レイヤードを楽しむ個性派ワンピはワントーンでまとめて

ざっくりと深めのVネックと、大きく開いた印象的なバックスタイルのJEAN_NERET ワンピース。
一見難しそうなアイテムですが、ワントーンでまとめるだけで洗練された大人のコーデの完成です。
ざっくりと深めのVネックと、大きく開いた印象的なバックスタイルのJEAN_NERET ワンピース。
一見難しそうなアイテムですが、ワントーンでまとめるだけで洗練された大人のコーデの完成です。

#2:大きめドットはビビットカラーとの相性◎

大きめの水玉柄はレトロな雰囲気◎。鮮やかなブルーのコートがよく合います。
足元にスニーカーを選ぶのもポイント。センスのいい着こなしが目を引きます♪
大きめの水玉柄はレトロな雰囲気◎。鮮やかなブルーのコートがよく合います。
足元にスニーカーを選ぶのもポイント。センスのいい着こなしが目を引きます♪

#3:ヴィンテージテイストで甘くなりすぎない花柄ワンピコーデ

エレガントなマキシ丈のワンピース。甘くなりすぎない大人っぽい花柄がさらに大人の女性に仕上げてれます。ワンピースのベースのブラックをボトムとシューズにチョイスするとすっきり上品にまとまります。
エレガントなマキシ丈のワンピース。甘くなりすぎない大人っぽい花柄がさらに大人の女性に仕上げてれます。ワンピースのベースのブラックをボトムとシューズにチョイスするとすっきり上品にまとまります。
ramble dance|シュリンク レザー レースアップ シューズ 373-11083 ランブル ダンス
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12,100円

#4:ドレスワンピをウエストマークでカジュアルダウン

オケージョンにも映えるSACRAのエレガントなワンピースを細めのレザーベルトでウエストマークしてカジュアルダウン。ショートブーツと合わせてシーズンライクなスタイリングに。
オケージョンにも映えるSACRAのエレガントなワンピースを細めのレザーベルトでウエストマークしてカジュアルダウン。ショートブーツと合わせてシーズンライクなスタイリングに。

#5:たっぷりフレアのワンピースは品よくシンプルに

たっぷりフレアのmizuiro indのワンピース。美しいゆらめきと綺麗なドレープで存在感抜群。
シンプルに同系色のベレー帽と合わせるだけのスタイリングで品よく着こなしましょう。
たっぷりフレアのmizuiro indのワンピース。美しいゆらめきと綺麗なドレープで存在感抜群。
シンプルに同系色のベレー帽と合わせるだけのスタイリングで品よく着こなしましょう。
PADROR(PADRE) チロリアンシューズ レースアップシューズ レザーシューズ クレマン
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26,950円

今週のおすすめカルチャー

映画、音楽、本、アートなど、Croukaスタッフが「見てほしい!聴いてほしい!読んでほしい!」おすすめの作品をご紹介していきます。週末、何して過ごすか考え中の方は参考にしてみてくださいね♪
今回ご紹介するのは手塚治虫のマンガ「火の鳥」です。

かなり古い作品ですが、普段マンガを読まない方でも名前くらいは聞いたことある…というくらい有名な作品です。

火の鳥は永遠の命を手に入れようとする人間の群像劇。5分ほどで読めてしまうストーリーからスケールの大きなストーリーまでをオムニバス形式で取り入れてあるので、どの巻数から読み始めても理解できちゃいます。

でも、じゃあどこから読み始めれば良いの?…ということで、もちろん1巻から読んで頂いてもだいじょうぶなのですが、おすすめは「鳳凰編」が入っている巻。

「鳳凰編」は火の鳥の中でも有名なお話。奈良時代の仏師の「茜丸」と、山賊の「我王」という2人の主人公の人生を中心に描かれていきます。

相反する立場の2人の運命がどうやって交錯していくのか、ぜひ、読んでみてくださいね。

ちなみに兵庫県の宝塚市には「火の鳥」や「ブラックジャック」「鉄腕アトム」などの著者、手塚治虫の記念館があります。宝塚は大阪からも近いので、関東圏など遠くにお住まいでも旅行で大阪に行かれた際は、ついでに立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
今回ご紹介するのは手塚治虫のマンガ「火の鳥」です。

かなり古い作品ですが、普段マンガを読まない方でも名前くらいは聞いたことある…というくらい有名な作品です。

火の鳥は永遠の命を手に入れようとする人間の群像劇。5分ほどで読めてしまうストーリーからスケールの大きなストーリーまでをオムニバス形式で取り入れてあるので、どの巻数から読み始めても理解できちゃいます。

でも、じゃあどこから読み始めれば良いの?…ということで、もちろん1巻から読んで頂いてもだいじょうぶなのですが、おすすめは「鳳凰編」が入っている巻。

「鳳凰編」は火の鳥の中でも有名なお話。奈良時代の仏師の「茜丸」と、山賊の「我王」という2人の主人公の人生を中心に描かれていきます。

相反する立場の2人の運命がどうやって交錯していくのか、ぜひ、読んでみてくださいね。

ちなみに兵庫県の宝塚市には「火の鳥」や「ブラックジャック」「鉄腕アトム」などの著者、手塚治虫の記念館があります。宝塚は大阪からも近いので、関東圏など遠くにお住まいでも旅行で大阪に行かれた際は、ついでに立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
火の鳥のオブジェが出迎えてくれますよ。
火の鳥のオブジェが出迎えてくれますよ。

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