「2WAY KNAP SACK」をベースに、斜めがけができるショルダーストラップを追加した「3WAY KANP SACK」が2025SSに新登場!
ナップサックとして背負えるだけでなく、手持ちも肩がけもより快適に使えるようにアップデートされました。
2つのアイテムの違いを比較してみましたので、ご購入の際の参考にしていただけたらうれしいです。
基本スペック
SIMPLICITY / 3WAY KANP SACK
・価格:19,800円(税込)
・サイズ:横幅:38cm × 高さ:45cm × 奥行き:12cm
・ハンドル長さ:31cm
・ショルダー長さ:59 - 99cm(パーツ含む)
・重量:370g
・カラー:9色展開
SIMPLICITY / 2WAY KNAP SACK
・価格:14,300円(税込)
・サイズ:横幅:38cm × 高さ:45cm × 奥行き:12cm
・ハンドル長さ:32cm
・重量:270g
・カラー:11色展開
※SIMPLICITYシリーズの本体素材は、軽さと耐久性に優れた『ロクヨンクロス(コットン60%、ナイロン40%)』を使用しています。
5つの違いを徹底比較
機能が増えれば、重量や価格にも差が出てきます。それぞれに良い部分があるので、どちらを買おうか迷っている方は、自分が求めているポイントをイメージしながら比較していただければと思います。
01:ショルダーストラップの有無
「斜めがけをしたい」、「付属のショルダーを使って肩掛けしたい」方には、「3WAY KNAP SACK」がおすすめです。
ナップサックのショルダーを使いたいという方は、「2WAY KNAP SACK」の方が軽くておすすめです。
02:巾着の紐部分 縫い合わせの仕様or結んだ仕様
結び目がほどけやすいという声を受けて、縫い合わせ仕様にアップデートしました。
見た目の印象も異なるので、お好みのデザインを選んでくださいね。
03:ハンドル部分 牛革の有無
手持ちをする方には、牛革が使われた「3WAY KNAP SACK」がおすすめです。使い心地の良さに驚く方も多いと思います。
手持ちの場面がほとんどなく、リュックとして使いたい方には、「2WAY KNAP SACK」がよさそうですね。
04:両サイドのスリットポケットの違い
両アイテムともにサイドにポケットがありますが、「3WAY KNAP SACK」はペットボトルがすっぽり収まる深さです。
「2WAY KNAP SACK」は浅めのポケットで、右側にはマジックテープ付き。携帯やパスケースなど、落としたくないものを入れるのにぴったりです。
05:吊りポケットの仕様の違い
「3WAY KNAP SACK」には、仕切りポケットとキーストラップが追加され、細々したアイテムの整理に便利です。
「2WAY KNAP SACK」は、定期入れやスマホなどをざっくり入れられるシンプルな仕様です。
総まとめ:どちらも魅力満載!
「3WAY KNAP SACK」は、いろんな持ち方を楽しみたい方、機能性を存分に味わいたい方におすすめ。
「2WAY KNAP SACK」は、シンプルでミニマルなデザインが好きな方、機能は必要最小限で十分という方に最適です。
STANDARD SUPPLY|3ウェイナップサック "SIMPLICITY" 3WAY KNAP SACK スタンダードサプライ リュック ギフト
今回は、「3WAY KNAP SACK」と「2WAY KNAP SACK」の2つのアイテムの違いを比較してみました。
あなたは、機能派ですか?それともシンプル派ですか?ご購入の際の参考にしていただければ幸いです。
ストア紹介
STANDARD SUPPLY
LEAN,LESS AND LEAVE
僕らが日々、本当に必要とするモノとは?
使う人のコトをイメージし、ただシンプルに本質を見極める。
そこから生まれたモノは使う人によってまた育てられていく。...もっと見る