今年の夏スリッパはどれにする？リネン、ワッフル、畳、それぞれの魅力をご紹介！
ストア：アンジェ web shop掲載日：2025/06/01
夏用・冬用・通年用と、素材もデザインも豊富なスリッパをお届けしているボンモマン。
今年も夏用スリッパが続々登場して、どれにしようかな〜と迷っている方も多いのでは？
そこで今回は、今年の夏スリッパのラインナップをおさらいしつつ、それぞれの魅力をまとめてご紹介していきます。
今年も夏用スリッパが続々登場して、どれにしようかな〜と迷っている方も多いのでは？
そこで今回は、今年の夏スリッパのラインナップをおさらいしつつ、それぞれの魅力をまとめてご紹介していきます。
人気のリネンスリッパも、新作のワッフル＆畳も
アンジェの定番夏スリッパと言えば、長年ずっと人気の「つま先の開いた 涼しいリネンスリッパ」。
そし今年は新作スリッパも2型登場！ワッフル素材の「さらっと気持ちの良い 湯上りスリッパ」と、い草を使った「素足がよろこぶ たたみスリッパ」。
素足への肌あたりで選んだり、見た目で選んでも◎な3種類が揃いました。
そし今年は新作スリッパも2型登場！ワッフル素材の「さらっと気持ちの良い 湯上りスリッパ」と、い草を使った「素足がよろこぶ たたみスリッパ」。
素足への肌あたりで選んだり、見た目で選んでも◎な3種類が揃いました。
涼しくて蒸れない「リネン」
蒸れずに涼しく、心地よく。
そんなコンセプトでつくられたリネンスリッパ。
「サラリとした麻素材」と、「風通しのいい設計」が二大ポイントです。
「サラリとした麻素材」と、「風通しのいい設計」が二大ポイントです。
足裏が触れるインソール部分はリネン100%、アッパー部分はコットンリネン素材を使った、天然素材のやさしい履き心地。
そして風通しがいい理由はアッパーが深すぎず、つま先が開いたデザインだから。
湿度の高い夏場も、スリッパの中の空気を外に逃がし蒸れにくく、足裏のサラサラ感がずっと続きます。
そして風通しがいい理由はアッパーが深すぎず、つま先が開いたデザインだから。
湿度の高い夏場も、スリッパの中の空気を外に逃がし蒸れにくく、足裏のサラサラ感がずっと続きます。
一見シンプルなスリッパですが、履いた時に足元が綺麗に見えるのも人気の理由。中央あたりにくびれをつけたシルエットが、華奢ですっきりとした印象の秘訣です。
サイズは22〜26cmまで対応したS、M、 Lの3種類。
シンプルな無地やヘリンボーン、ストライプ柄など豊富なカラー展開も人気の理由で、今年はベージュストライプとライトブルーストライプが仲間入りしました。
サイズは22〜26cmまで対応したS、M、 Lの3種類。
シンプルな無地やヘリンボーン、ストライプ柄など豊富なカラー展開も人気の理由で、今年はベージュストライプとライトブルーストライプが仲間入りしました。
お風呂上がりもふわサラ「ワッフル」
日中はリネンスリッパ、お風呂上がりはこっち。
そんな風にシーンを分けて併用するのもおすすめなのが、その名も「湯上りスリッパ」。
そんな風にシーンを分けて併用するのもおすすめなのが、その名も「湯上りスリッパ」。
濡れた足でもふんわりサラリと心地よく履ける、ワッフル織りの生地を使っています。
「お風呂上りの湿った足でいつものスリッパを履いて、濡れたり蒸れるのは不衛生」
「いつものスリッパはちょっと汚れていそうで、お風呂上がりに履くのは抵抗感がある」
そんな方には「湯上がり専用」として使うのが特におすすめ。
ワッフル織りは吸水性抜群。
さらにつま先の開いた通気性◎なデザインだから、汗や蒸れが気になる時にぴったりなんです。
「お風呂上りの湿った足でいつものスリッパを履いて、濡れたり蒸れるのは不衛生」
「いつものスリッパはちょっと汚れていそうで、お風呂上がりに履くのは抵抗感がある」
そんな方には「湯上がり専用」として使うのが特におすすめ。
ワッフル織りは吸水性抜群。
さらにつま先の開いた通気性◎なデザインだから、汗や蒸れが気になる時にぴったりなんです。
厚みのあるインソールはリッチな踏み心地で、お風呂上がりのひと時をちょっとラグジュアリーにしてくれるのも魅力です。
サイズは22〜26cmまで対応したS、M、 Lの3種類。
ライトグレーとグレーの2色展開で、ご夫婦が色違いで使っても絵になるカラーを選びました。
サイズは22〜26cmまで対応したS、M、 Lの3種類。
ライトグレーとグレーの2色展開で、ご夫婦が色違いで使っても絵になるカラーを選びました。
天然エアコンで足元爽やか「たたみ」
ボンモマンの注目の新作、日本の古き良き素材を活かした「たたみスリッパ」。
畳をインソールに使ったスリッパはよくあるけれど、ボンモンマンは洋室に馴染む洗練デザインにもこだわりました。
畳をインソールに使ったスリッパはよくあるけれど、ボンモンマンは洋室に馴染む洗練デザインにもこだわりました。
まず畳の良さが何かというと、“天然のエアコン”とも言われる優れた調湿性。
まだエアコンも扇風機もない時代から日本の家屋に使われている畳は、い草の繊維に多数の気孔があることで、空気や湿気を含みやすく発散しやすい特徴を持っています。
そのため、スリッパにしても空気がこもらず涼しくサラサラ。蒸し暑い日の足元を心地よく保ってくれるんです。
一般的な畳スリッパは平らなソールが多い中、こちらは立体的なカップソール入りなのもポイント。土踏まずを支えてくれる構造で、歩き心地も抜群です。
まだエアコンも扇風機もない時代から日本の家屋に使われている畳は、い草の繊維に多数の気孔があることで、空気や湿気を含みやすく発散しやすい特徴を持っています。
そのため、スリッパにしても空気がこもらず涼しくサラサラ。蒸し暑い日の足元を心地よく保ってくれるんです。
一般的な畳スリッパは平らなソールが多い中、こちらは立体的なカップソール入りなのもポイント。土踏まずを支えてくれる構造で、歩き心地も抜群です。
そして畳の「和っぽさ」を抑えるために、アッパーにはスエード調の生地を使用。
北欧テイストのお部屋にも、大人なモダンインテリアにも、どんな雰囲気にもスタイリッシュに馴染みます。
サイズは23〜26.5cmまで対応したM、 Lの2種類。
カラーはアイボリーとグレーの夏らしい2色展開で発売です。
北欧テイストのお部屋にも、大人なモダンインテリアにも、どんな雰囲気にもスタイリッシュに馴染みます。
サイズは23〜26.5cmまで対応したM、 Lの2種類。
カラーはアイボリーとグレーの夏らしい2色展開で発売です。
履き心地でも、デザインで選んでも◎
ボンモマンのすべての夏スリッパは、夏の気候に合わせた履き心地やデザインで作られています。
どれを選んでもサラッと心地よく、通気性も抜群。あとは素材それぞれの肌あたりの違いや、インソールの形や厚みの違い、そして見た目の違いも、スリッパ選びの大きなポイントになります。
「私はこの素材の質感が好き」
「うちのインテリアに合うデザインはこれ」
そんな風に、皆様それぞれお好みの選び方で、今年の夏の『推しスリッパ』を見つけてみてくださいね。
どれを選んでもサラッと心地よく、通気性も抜群。あとは素材それぞれの肌あたりの違いや、インソールの形や厚みの違い、そして見た目の違いも、スリッパ選びの大きなポイントになります。
「私はこの素材の質感が好き」
「うちのインテリアに合うデザインはこれ」
そんな風に、皆様それぞれお好みの選び方で、今年の夏の『推しスリッパ』を見つけてみてくださいね。
ストア紹介
幸せなひとときは、心地いい暮らしの中に宿るもの。 日常をちょっと便利にしてくれたり、優しい気持ちで過ごせるアイテムたち。 特別な日にではなく、いつもそこにあるものを。 「あ、こんなの探してた」で、暮...もっと見る
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